2023年2月にopenした

山の手ホテルの別邸葉隠れへ車ダッシュ

山の手ガーデン内にありますニコニコ

駐車場は別料金で800円アセアセ
こちらに限らずですが、
なぜか道後温泉🏨宿泊者でも
有料が多いイメージタラー

無料にしてほしいわ真顔魂

到着したら既に、
スタッフが駐車場で待機していて
荷物を持ってフロントまで案内して下さいましたキラキラ
素敵なお庭を通って行きます指差し
因みに写真左下の左側奥に写っているのが
山の手ホテル🏨

こちらの大浴場は葉隠れに宿泊していても
入り放題で行けますよグッ
温泉巡り用に
湯かごが用意されてました知らんぷり


そして受け付けはこちらの建物で目

ガラスミュージアムや
食事処 茶寮も同じ建物ですルンルン

オシャレすぎるーー目がハート飛び出すハート


こちらでウエルカムドリンクを頂きながら
お会計が先払いという珍しいシステム電球
もう部屋がどんな感じか
この時点でワクワクが止まらず、
娘もソワソワでした笑


本当は連休が取れたので
ユニバに行こうかと思ってたんですが、
数日前に腰をやってしまい……
動けるようになったので
連休何もせずというのが嫌で
道後の湯で療養しようと
ばあばと娘ちゃんと3人で急遽予約看板持ち看板持ち



他にも道後で泊まってみたいお宿は
何ヵ所もあるんですが、
娘が活発なので退屈しないようにと
テラスがある葉隠れにしたんです指差し飛び出すハート

では、お待たせしました!!
お部屋へご案内~⬇️
駐車場から上に上がって行きます歩く

本来は電動カートに乗せて
連れて行ってくれるみたいなんですけど、
ちょうど点検に出しているらしく
残念ながら歩いてお部屋へ……
歩くとまだ腰に響くので
正直、坂道が辛かった……真顔ガーン

ご飯などは先ほど紹介した別棟に移動なので
足腰が悪い方はしんどいかもしれませんアセアセ

カートも1台しかないらしいので
他の方が使用してたら稼働できないし
その辺りは予約時に色々と相談しておくことを
オススメします指差し
今回泊まるお部屋は桂おすましスワン

スタッフの方が荷物も持って下さり
色々と部屋の設備の説明を気づき

もうね、入った瞬間
木の香りがふわーーーーっとしてきて癒される目がハート
玄関はコンパクトですが、
雨でも大丈夫なように傘も完備されてましたクローバー

そしてメインのお部屋拍手
明かりが差し込んで気持ちいいし、
間接照明も雰囲気いいしオシャレーーー飛び出すハート

窓からはテラスへ指差し
テラス用の靴には
カバーまでありましたOK

周りが木々で囲まれているので
虫避けにもなってて有難い!!

田舎あるあるですが、
ベランダにそのまま靴置いてると
虫が入ってたりするのでこれはポイント高ですw

ベッドは小上がりになっていて
ロータイプなので子連れに最適ハイハイラブラブ

それぞれのベット後ろに
コンセントがあるのでスマホ充電もバッチリひらめき
リビング横の部屋が水回りになってます花

洗面所左側が引き出しはアメニティ電球
右側がフェイスタオルとハンドタオル
もちろん全て今治タオルがハート
ドライヤーはPanasonicでしたひらめき気づき

花王FIESTA
アメニティ専用?シリーズっぽいですアセアセ

洗面所の奥にお手洗い🚻
洗面ボールも可愛です目がハートキラキラ

トイレ🚽は物凄い勢いで流れるので
娘がうわぁーーーーーー!!!っと
ビビって走って出てきました泣き笑いw

そしてお手洗いの向かい側には脱衣場とお風呂♨️

この棚、奥行きがかなりあるので
脱いだ服そのままつっこんでも余裕あるハッ

子供用の浴衣


大人用の浴衣


浴槽は檜なのでこれまた香りが癒されるーピンクハート

お湯は道後温泉に引き湯なんですが
タンクに溜めているらしく
かなり冷たいので、
追い焚きや保温機能(8時間)を使って調節します注意
早速お風呂に入ろうと思ったら
娘ちゃんとばあばがテラスのブランコ?
遊んでおりましたニコニコふんわり風船星

ここの木々に鶯が来るみたいで
終始ウグイスの鳴き声が聞こえて
窓開けて入ると露天風呂気分でグッ
夜は幻想的な感じで
また違った雰囲気が味わえます不安

そしてこちらは玄関の裏側にあたる
コワーキングスペース看板持ち
引き出しにホテルの説明書?と
ガラスミュージアムの無料招待チケット🎟️

期限がないのでいつでも🆗とニコニコ

娘連れては絶対ムリだし
1度行ったことがあるので
また腰がよくなった時に
ばあば連れて行こうと思います赤薔薇
なんにしても部屋が広くて
テラスも広いので
ジっとしていられない年頃の子連れだと
窮屈感もなくてのびのびできますよ泣き笑い飛び出すハート

次回はお食事編ナイフとフォーク