2017-18年プレミアリーグ順位予想その2 #soccer #サッカー #sports #スポーツ #とは #定期
移籍市場終わっての予測訂正
1位 リバプール
予想前線得点数
コウチーニョ10点 マネ28点サラ―20点 フィルミーニョ15点
マネ28点サラ―20点 フィルミーニョ15点
この3人は新時代の3人組としてSFMと頭文字で呼ばれるようになるだろう。
マネをして、サラーは1番足が速いというから、リバプールは前線が素晴らしくなった。
だがチャンピオンズリーグとの兼ね合いが上手く回るか問題。
クロップ監督の90分全力疾走型のスタイルは、試合数が多いイングランドでは体力の消耗が激しくチャンピオンズリーグも今期は行うので、12月ごろの過密試合日程を乗り切れるか問題。
疲労度が問題となる。
また前線に前掛かりになりやすい戦術のチームで、DFががら空きになりカウンターをくらいやすい。
そこでオクスレイドチェンバレンを獲得。サイドバックで起用するかもしれない。
前の3人はバルセロナのFW陣に匹敵する可能性。
2位 マンチェスターC
予想前線得点数
アグエロ25点ジェジュス20点スターリング10点デブライネ10点アシスト20
前線のサネも足すと圧倒的スピード。ジェジュスの活躍が話題になるだろう。
DFの獲得資金だけで今季300億円くらいになる。問題はこの新しいDF陣がこなれてくるかどうか。
3位 マンチェスターユナイテッド
予想前線得点数
ルカク25点ラシュフォード15点マルシャル12点ポグバ10点
ラシュフォードとマルシャルの覚醒度が見もの。
今期も守備で勝つチームだろう。
モウリーニョ監督のチーム作りは堅実。
体格が大きな選手をずらりとそろえ、体格で勝つ展開ができる。
4位 チェルシー
予想前線得点数
モラタ20点アザール15点ペドロ5点ウィリアン5点
モラタは良い補強だろうと思う。
ペドロとウィリアンは併用になるだろうが、2017年8月時点で右FWに良い補強したいだろう。この2人は得点能力が10点以下になるので、ここを20点取れる人が欲しいだろう。
3-4-2-1の守備型フォーメーションの優位性で勝ち上がった昨季も、今期は他のチームも戦術研究してくるので前期ほどの優位性が取れるか疑問。
けが人が出れば一気にチーム力が落ちる可能性。
5位 アーセナル
予想前線得点数
サンチェス18点ジルー12点ウォルコット12点ラガゼット10点
前期も決して弱かったわけではない。FA杯は優勝している。
エルネニーとウェルベックの覚醒度に期待。ウェルベックは足が速くなった。
6位 トットナム
予想前線得点数
ハリーケーン30点ソン18点デレアリ20点
今期も前線は非常に強力だ。メンバーがほぼ固定であることもプラス。
しかしホームスタジアムの立て直しの影響でホームゲーム有利の展開ができないようだ。
微妙に勝てない試合が続く。
今期は上位陣の前線の充実は素晴らしい。非常に順位争いが難しいくらい各チーム実力が拮抗している。
プレミアは非常に完成度が高いリーグ。