梅雨が明けたら即8月って何なんだかな(笑)
そのせいか?7月の走行距離0km(゜o゜)

ズイフトのみ11日8時間弱でした(^.^;
この低下したモチベーションを回復する為と言う名目で(笑)遂にロードバイクは四代目へ。


その納車日が本日8/1(^o^)丿
都合で最初は14時にしていたんだけど、予定消滅で朝一の11時に変更してもらいました。

ご察しの通り買ったお店はTREK Bicycle松山店。そこまで家からそこそこ距離が有るので、電車で移動です(^^ゞ

ただ、購入後は自走なのでジャージで行きたいんだけど、自転車無しで一人で電車にジャージで乗るのは抵抗が(^.^;
だから荷物になるけどジャージの上に普通の服を着て店へ(笑)

そしてお店で色々説明を受けて、寄り道しながらの帰路へいざ出発〜(≧∇≦)b

の前に外観等のお披露目(^o^)丿

買ったのはDomane SL5 2020改(≧∇≦)b
色はネイビーブルー


購入にあたり、調べたところによると2020モデルと2021モデルの違いはカラーバリエーションだけらしかったので、2割引きになった2020モデルを選択。ただ、在庫のみの販売なので、自分に合うサイズのバイクがSL6(アルテグラ)の白と赤(オレンジっぽい)、SL5(105)のブルー(ネイビーブルーで黒っぽい)

2代目以降アルテグラを乗り継いでいるので、アルテグラにしたかったんだけど、色が好みで無い(^.^;

SL5の在庫色の方が好みなんだけど105にして不満が出ないか心配って事で悩みました。

その結果がSL5と言う事に(^o^)
(翌日には決めたんだけど、僅か一日で在庫数が5台→2台になっていてヤバかったw)

SL5にしたけれど、SL5をよりSL6に近付ける改造を購入当初から差分の予算程度に収まるように改造を施したのでSL5改と呼ぶ事に。

先ずはコンポーネントの違いを埋める。
105とアルテグラの違いは、ざっくりと変速のフィーリングとブレーキ性能。

変速性能は今回置いといて、ブレーキ性能を向上させる方向に。お店の人の話だとブレーキの違いはディスクプレートの差だけとの事だったので、ディスクプレートをアルテグラ仕様に変更。



それ以外の大きな違いはホイールとタイヤとの事だったので、ホイールとタイヤを変更。
ホイールをボントレガーParadigm Eliteと言うアルミの中では上位グレードの奴に変更。
そしてタイヤをSL5ではボントレガーR1の32CだったのをボントレガーR3の28Cに変更。


それと、これは体格の関係なんだけど、ハンドルを少し幅の広い方に変えた方が良いと勧められたので交換。


あと、Domaneに決めた理由の1つに四国一周記念スペーサーの取付けってのが、有ったんだけど自分が選んだサイズがDomaneのスペーサーのサイズに合わず断念(T_T)
(今後四国一周記念スペーサーをもらう人は要注意です。自分は大きい方を選んだので合わなかった)

でもそんな事で諦めない(゜o゜)
代わりにハンドルに付ける荒業に(笑)

結構良い感じじゃ無いですか?(≧∇≦)b


更にお気に入りポイントの1つ、工具等をフレームに入れれるこのボックス?みたいなの

チューブとか今までサドルバッグ等に入れていた物を入れれる優れもの(≧∇≦)b

この部分を開けるとこうなって



付属の袋に入れてフレーム内に収めます。



そして外した側には専用工具を入れる場所も。


そんな感じで、やっと走行インプレッションにゴー(^o^)丿

走ったコースはこんな感じで、道の駅『風和里』へ行って帰るコース。

本当は色んなコースを走ってインプレをしようと思っていたんだけど、予備チューブは買ってさっきのボックスに入れたけど、家からタイヤレバーとか、携帯ポンプとか持ってくるのを忘れると言う失態(=_=;)

なので、ほぼ平坦主体で移動。

以下感想の羅列(笑)
・SL5を試乗した時に感じたまったりした走行感はホイールとタイヤを変えた事で激変。今まで乗っていたのと遜色無い感じ。
・変速は少し硬い感じ。これが105だからなのかまだ動きが馴染んでないせいなのか判らないが、多分ケーブルにコーティングされて無い105だからだとは思うけど(笑)
・平坦主体だったのでフロント変速試せて無いので不明(笑)
・同じく登坂性能不明(笑)
・ディスクブレーキは思っていた程は効かない(効きが悪い訳では無くもっと効くと思っていた)
・28CのタイヤでISOスピードと言う振動吸収機構が付いているせいか、風和里手前の荒れた路面等の振動が少ない気がする。
・この1ヶ月実走して無かったせいか、ケツが痛い(笑)もしかしたらサドルの問題?


そして到着。
からのいつものアイス

暑くてすぐ溶ける(笑)


そんな初乗り約60kmでした(^^ゞ