さもありなんneo -23ページ目
 
正解は!
 
 

                                       スペクトルマンのパイロット版であります。
 
 
そう、彼はスペクトルマンだったのです。
てかスペクトルマン知らない人が多いんじゃない…byひろ子
 
 
スペクトルマンとは1971年からTV放送された特撮ヒーローもののキャラであります。
 
普通は、正義の味方の名前が作品名(ウルトラマンや仮面ライダー..etc)になることが多いんです
 
が、この作品は『宇宙猿人ゴリ』を作品名にして放送開始されたのであります。
 
その後『宇宙猿人ゴリ対スペクトルマンスペクトルマン』と作品名を変えつつ放
 
送されました。
 
カルトな人気を誇るピープロの作品なので、登場する怪獣もエグイものが多く、当時
 
子様だった方々にはトラウマとして深く心に残り、その後の人格形成に多大な影
 
響を与えたでうTVプログラムでありました。
 
ウィキペディアのスペクトルマンに内容が詳しく書かれておりますのでご参照ください
 
 
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まあ、本放送版のキャラも十分アレですけど…
 
それよりも、何故このパイロット版をガシャポンでフィギュア化したのかが謎であり
 
す。  
 
そんなに需要はないはずなので、はずれアイテムとして企画されたのでありましょう
 
か?
                    (てか、なんで店長が持ってるんだにゃあ…byひろ子)
 
 
 
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                      (共通なのは頭のとんがり具合だけだにゃあ…byひろ子)
 
 
ちなみにスーツアクターは、ウルトラセブンを演じた上西弘次氏であります。
 
 
この3日間のくだらない記事は、偶然YouTubeで見つけたスペクトルマンのパイロット版フィルムと、なぜか持ってたパイロット版フィギュアを紹介したくて上げた、よた記事でありました。
 
どーもすいませんでした。
 
 
 
 
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『な~んで主役の私よりもインパクトがあるんだ!』
 
 
 
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『うほっ!紙おむつは反則でんがな』
 
 
 
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『勝ったな…』
 
 
 
さて、この人は誰?
 
『くだらないネタでひっぱるにゃあ』…byひろ子
 
 
 
 
 
 
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今回のお題はこれっ!だ~いぶ前の(2011年春)缶コーヒーのオマケであります。
 
                  1967シボレーカマロZ28であります。
 
            超リアル!?なんてキャッチが付いてます…
 
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ボディラインはいい感じなんですが…やっぱりタイヤが
 
                    で…
 
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            ばらして、トレッドを狭くしてあげる訳です。
 
『おおっインテリアが再現されてるとは!』
…(ばらしてみてはじめて知りました)
 
シャーシもリーフスプリングがモールドしてあったりとなかなか侮れません
 
                    再組すると…
 
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                   こんな具合に
 
しかしながら、ホイル径が大きいので 今風なのが残念ですね、やはりこの年代の車は小径ホイルにハイトの高いバイアスタイヤが似合いますな。
 
  各所タッチアップしてグリルとホイルにスミイレしてやるといい感じになりました。
 
                    Before-After
 
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最近のオマケはボディがダイキャストなんですけど、こいつはプラ製です。
 
重量感はありませんが、なかなかいい雰囲気になりました。
 
                   実はこのシリーズ
 
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インパラとコルベットもあったんです『なにっ!』チェックするのを忘れてました
(実はアメ車好きなんだにゃあ…byひろ子)
 
 
 
                    さて、問題です。
 
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                 この人は誰でしょう??
 
 
    ヒント紙おむつを着用して夜道を徘徊し近隣の女子高生を恐怖のどん底にたたき落としたあの人とは違います。
 
 
 
 
 
前回に続き、童友社のF-4EJシリーズであります。
 
塗装済み半完成品ながら、その塗装とマーキングの美しさは素晴らしいものがありますな。
 
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百里305飛行隊のF-4EJ グレーとホワイトの米海軍機風塗装に日の丸という姿は
当初なんとなく違和感がありましたが、いつしか慣れてしまいました
 
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同じく百里の501飛行隊のRF-4EJであります。塗装がRF-4Eのタンの部分がグレーとなり、ご覧のように本州内で運用するのはこちらのほうが合ってるみたいであります
 
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そして、三沢の第8飛行隊の洋上迷彩であります。
歴代ファントムの中でも屈指のカッコよさであります。
 
 
皆様はどの塗装がお気に召しますでしょうか…
 
 
風見…『おお~っ!二日続けての更新…』
 
店長…『おおぅっ、その気になればこんなものよ!』
 
風見…『その気になればねぇ…』
 
ひろ子…『ヘルダイバーとJ21が放置されてるんだけど、どうするんだにゃあ』
 
店長…『その気になればねぇ~』
 
風見…『…』
 
 
 
 
 
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童友社1/144のF-4EJ改であります。
 
時節柄ASM-2を2発と増タン3本吊の遠距離対艦攻撃ミッション仕様にて仕上げております。
 
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現在F-2に機種改変されましたが、F-2配備までの継ぎとして第3航空団第8飛行隊で運用されておりました。
 
 
F-4はもともとが艦載機なので、長槍(ASM)を懸吊した姿が旧海軍の97式艦攻や天山とダブり目頭が熱くなります。
 
 
            第8飛行隊の勇姿をぜひご覧ください。