第一航空団第一飛行隊戦技研究班 | さもありなんneo
 
 
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風見…『おおっ!今回も大晦日に続いてオマケのハチロクブルーっスね』
 
店長…『オマケは余計じゃ』
 
風見…『ハチロク当時のブルーといえば…
 
エンジンの爆音が機体の後ろから必死に追いかけてくるほど速い亜音速での全力単独超低空飛行や、上方空中開花の直後、急降下した4機が前後左右から超低空で会場に侵入し同時に至近距離で上下左右に交差する演技、パイロットの度胸を見せ付ける超低空での背面単独飛行など、今ではありえない連続技や度肝を抜く演技が多く、旧軍戦闘機パイロットの伝統を受け継ぐ凄まじい高錬度の演技を見せつけてくれた
 
                                     伝説の部隊っス』
                                         (by Wikipedia)
 
店長…『長い説明じゃのぉ…』
 
 
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風見…『しっかし、ただで手に入れたオマケ正月からこれだけ遊んでるの           は、日本国内でも店長くらいじゃないっスかねぇ
 
店長…『いちいち、引っかかる表現をしおって…』
 
風見…『まあ店長の腕ではここまでの塗り分けは不可能っスね(ケケッ)
      オマケでここまで出来がいいと、
         わざわざ苦労してプラモデル作らなくっていいっスね』
 
店長…『…』
 
 
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年末一部で話題になったオマケであります。
 
1枚目の画像は昭和のカラー写真風仕上げにしてみました。
 
2枚目はデフォルトの状態でありますな。
 
3枚目は、合成でこっそりとパイロットを乗せてます。(分りにくい…)
 
撮影に当たり、エナメルブラックを薄めたものをサッと塗って若干トーンを落としてます。
 
 
はたして今年は、プラモデル完成数を増やす事ができるのか…
 (食玩の方が楽でいいなぁ)