
画像右端+マークをクリックするとほぼ原寸大
ハセ/フロのMe410であります。
六車画伯の作品でありますが、主役のMe410もさる事ながら
やられ役のT-34がすばらすぃ…
後のミニボックスシリーズを連想させてくれます。
残念ながらソビエトものは、エッシーのEシリーズにてのラインナップだったため
六車画伯のダイナミックな背景付きの箱絵となることはありませんでした。
手前の鋳造砲塔のタイプはタミヤ1/48で小松崎画伯も描かれておりましたねぇ
後方の僚機がヤバイ角度で突っ込んできてますが
箱絵的には勢いがあってよろしい風味になってるのがさすがです。
拡大してじっくりとご堪能下さい…




