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40年来の思いがかないました!
レベルの零戦52型がついに入手でけました
ベストは500円売り時代の初版箱でありますが
今回入手できたのは、後期箱であります。

これが、初版箱

入手できたのはこっち

ボックスサイドの英語表記がイカしてました。
初期のものは、詳細な説明文の組説、実に数多くの部隊記号を再現できるデカール
また橋本喜久雄先生の筆による素晴らしいカラー側面図が付属しておりました。

後期のものは、デカールが簡素になり、組説の説明文も簡略化されております。
しかしながら、グンゼの良心とも取れる追加パーツが付属いたします。

正確なサイズの増槽、25番爆弾、三号爆弾?乙型用13ミリ機銃等であります。
オリジナルの異様に小さい増槽は日本人として許せなかったのでありましょう。
25番といえば特攻機を連想させて実に暗澹たる気持ちになりますが
爆戦としても使用されていたので、そのように思うようにしましょう。
それにしても、このボックスアートは素晴らしいです!
小松崎大先生や高荷画伯の描く零戦とは、また違ったテイストがステキであります。
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デカール貼り終わりますた。
風見…『久しぶりの更新っス』
店長…『ま、まぁね…』