ホーカー シー・フューリー パイオニア2 1/72 (その6) | さもありなんneo
この時期のペンギンカラーの側/下面はスカイ(ダッグエックグリーン)ってのを

指定色にしてる組説が多いんですが

同じ英連邦でも微妙に違うみたいで、おもしろいですねぇ~



                      これは、わりとスカイっぽいカナダ海軍仕様
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  オーストラリア海軍仕様でありますが、ハセ/フロ版のガネットの成型色みたいでカッコいいであります。
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                           現役?の時のカナダ海軍仕様
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         エアロマスターのデカールの塗装図なんかはこの色に近い色で描かれております。


                          で、アタシのシー・フューリーは…
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                        なんだか、びみょぉ~(-_-)であります。




まあ、1・2枚目はエアショーなんかで飛んでる機体なので現役時の色味とは違ってるとは思いますが

カナダ海軍の場合は明灰白色をベースに調色すれば、それらしくなったかもしれませんねぇ~




風見…『てか、ほとんど進んでないっスねぇ…』

店長…『いやいや、今日は天気が良かったんで、つや消しのトップコートを吹いちょるんよ』






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                  それでは、懐かしのTVプログラムシリーズを…

                  (そんな、シリーズいつできたんスか…(-_-))


                       画像をクリックしてくだされ♪



これ…昔、父上と一緒に見てました…

ウチの地方では、ネット局の番組編成の都合で日曜日の夕方にやってました。

八木治郎氏のナレーションも懐かしく、涙がでそうになりました。

アメリカ側から撮影された記録映像をメインに編集されてるため、

日本人にとっては辛いシーンが多かったですねぇ

『あの火達磨になっている飛行機には日本人が乗っておるのだ…』

と語る父上のお言葉が思い出されます…(T_T)

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つづく…

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