




風見…『アレはコレだったんスね…』
店長…『そーじゃ、パイオニア2のシー・フュリーじゃ』
風見…『中身はPMモデルのと同じっス』
店長…『うむ、Mede in Turkey な訳じゃ』
風見…『トルコ製なんスかぁ…
』

店長…『なんじゃその
マークは』

風見…『トルコと聞いて、「うひひ」と頬が緩んだのは、
推定年齢45歳以上のオヤジ達っスね』
店長…『誤解を招くよーなマークをつけるからじゃろーが』

ってな訳で、以前太陽光線によりデカールが復活したシー・フューリーでいきます。
しかし、デカールはほんとに使えるのか…
つづく…