フェアリー・ガネット AS.MKⅠ ドイツレベル(EXフロッグ) 1/72 その7くらいか…? | さもありなんneo
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                   自然光での写り具合のチェックであります。



店長…『んん~、ナイスガネットじゃね』

風見…『…』(なんのこっちゃ…?)

店長…『この状態で見ても、ガネット以外には見えんちゅうこっちゃ』

風見…『確かに…』



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これは、3回目くらいの塗りであります。

ラッカー系塗料を使った筆塗りのいいところは、溶剤(シンナー)の割合を調整する事で、塗り重ねる度に

下地の色とブレンドされ、エアブラシとはまた違った塗装表現ができることであります。

塗色も適当に混色して塗っていくので、何番の何色ってはっきり言えない(本人も分らない…?)んですけどね。

その分作者の個性が出るので面白いんですけどね。

しかし、

考証派の方にとっては、理解し難い塗装方法であると思いますが…



あと2、3回調子を見ながら塗りこんで、デカール貼りです。

脚収納部は全く再現されてないのをいいことに、収納状態の脚部を描き込んでおります…(-_-)


つづく…