素晴らしきアートの世界は、男の世界 | さもありなんneo
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マルイ 1/1 スーパーブラックホーク7.5インチ でありますが、

                         主役はやっぱりこの人
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ブロンソン兄貴でありますっ!

しかしながら、箱や組説のどこにも、チャールズ・ブロンソンの表記はありませんっ!

口の左下に怪しげなホクロが…

きっとこの人は、ブロンソンのそっくりサンなんでありましょう(-_-)

キットそのものは、カート内のスプリングでツヅミ弾を飛ばす仕組みになっております。

したがって、リアルサイズのモデルガン風リボルバーながら、シリンダーが筒抜けという、
まことにしびれる外観となっております。

同シリーズには、SWのM29や、パイソンなんかもありまして、なかなのラインナップでありました。

もちろん、M29のボックスアートは、クリント・イーストウッドのそっくりさん(ハリー・キャラハン風)でありました(^o^)

ブロンソンは、男の中の男ってイメージで、「大脱走」や「荒野の7人」なんかでも寡黙な役柄ながらも

その存在感は、素晴らしいものでありました。

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                             大脱走



で、やっぱりブロンソンと言えば…



                     画像をクリックしてくだされ♪

                           これっ!





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で、サンダーボルトは…



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デカールのフィット具合からすると、タミヤのよりもレベルの方が、デブみたいであります。


風見…『それにしても、昭和ネタで突っ走ってるっスが…(-_-)』