
旧いキットでは、とーぜんのことなんですが、主翼と胴体の接合処理が問題となります(-_-)
なにしろ、ぷつぶつ凸リベットをなるたけ、消さないよーにしなくてはなりませぬ。
↑あたりの隙間や段差が無くなるよーに削り込んだり、プラ板を挟み込んだり(○のとこ)して、
無理やりひっ付けるのであります。
無理やりひっ付けるのであります。
風見…『昭和の技っスね…』
店長…『昭和のキットを作るには、昭和の技を使うのがセオリーじゃ!』
風見…『てか、平成のキットって作ったこと無いんじゃないっスかぁ?』
店長…『失礼なっ!(でも、そんな気もする…)』
風見…『早い話が、先週からほとんど進んでないっス…』
画像をクリックしてくだされ♪
風見…『1枚目の画像は、コレのフリだったんスね!』

バロン吉元先生の、キャラも懐かしい昭和の逸品であります。
1枚目の画像に写るノベルティグッズのグラスは、当時モノでいまだ現役であります。
(物持ちがいいっス…by風見)
(物持ちがいいっス…by風見)