P-47D サンダーボルト レベル 1/72 (その2) | さもありなんneo
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旧いキットでは、とーぜんのことなんですが、主翼と胴体の接合処理が問題となります(-_-)

なにしろ、ぷつぶつ凸リベットをなるたけ、消さないよーにしなくてはなりませぬ。

↑あたりの隙間や段差が無くなるよーに削り込んだり、プラ板を挟み込んだり(○のとこ)して、
無理やりひっ付けるのであります。

風見…『昭和の技っスね…』

店長…『昭和のキットを作るには、昭和の技を使うのがセオリーじゃ!』

風見…『てか、平成のキットって作ったこと無いんじゃないっスかぁ?』

店長…『失礼なっ!(でも、そんな気もする…)』

風見…『早い話が、先週からほとんど進んでないっス…』



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風見…『1枚目の画像は、コレのフリだったんスね!』


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バロン吉元先生の、キャラも懐かしい昭和の逸品であります。

1枚目の画像に写るノベルティグッズのグラスは、当時モノでいまだ現役であります。
(物持ちがいいっス…by風見)