ってな訳で、ちょこっと細工してみました(^o^)

店長…『機首の開口部を機体下面に移動させて、カラーリングを変えてみるとぉ~』

店長…『機首の開口部を機体下面に移動させて、カラーリングを変えてみるとぉ~』
風見…『こっ、これはっ!』

風見…『ひ、飛燕っス…!!』
店長…『しかもこのボックスアート細部を良く見てみると、パイロットがカメラ目線でにっこりと笑っとるんじゃ』

風見…『あぁ~っ!』
店長…『飛燕に追っかけられてるのに、この余裕はいったいなんなんじゃぁ~っ!』
風見…『このハセガワ版ボックスアートは、なかなか侮れないっス…』
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このよーに、プラモデルとは、キットを製作する楽しみの他に、
ボックスアートを味わうというのも、もう一つの楽しみ方であります。
ボックスアートを味わうというのも、もう一つの楽しみ方であります。