
風見…『おおぉ~っ!なんだか気分出してるっス』
店長…『じゃろ、ちょっとカウリングの開口部がまん丸すぎるが、そんなのも気にならんね、ワシは…』
風見…『1枚目の画像は、クリックするとチョットでかくなるっス』

風見…『力強い飛行姿っス!』
店長…『カタログデータ通りの性能が出せれば、P-51にも負けんくらいの機体なんじゃがのぅ……』
風見…『なにしろ戦争後半は、熟練工も兵隊にとられて、素人が生産ラインに入ってたらしいっス(-_-)』

40年以上前にこのキットが100円で買えたのでありますっ!
改めてタミヤの凄さが実感できました。
改めてタミヤの凄さが実感できました。
製作記で紹介のよーに、搭乗員のみハセガワ製で後は全くの素組みでありますが
実に味のある仕上がりであります。
実に味のある仕上がりであります。
このキットを提供していただいたtomoさんには、改めてお礼を申し上げますm(__)m

皆様ご存知のよーに、日本にはフライアブルな疾風が存在してました。
しかし、日本に里帰りさせてくれたマロニー氏の気持ちを踏みにじるように、
見事にボロボロにしてしまったのは、紛れも無く日本人であります(-_-)
見事にボロボロにしてしまったのは、紛れも無く日本人であります(-_-)
今は、知覧に展示されて余生を送っております(T_T)
店長は、この疾風の無念を晴らす為にも、皇軍機を飛ばし続ける所存であります!
