一練飛 (紺五二〇部隊) 倉井利三少尉 | さもありなんneo
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風見…『おおぉ~っ!なんだか気分出してるっス』

店長…『じゃろ、ちょっとカウリングの開口部がまん丸すぎるが、そんなのも気にならんね、ワシは…』

風見…『1枚目の画像は、クリックするとチョットでかくなるっス』


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風見…『力強い飛行姿っス!』

店長…『カタログデータ通りの性能が出せれば、P-51にも負けんくらいの機体なんじゃがのぅ……』

風見…『なにしろ戦争後半は、熟練工も兵隊にとられて、素人が生産ラインに入ってたらしいっス(-_-)』

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40年以上前にこのキットが100円で買えたのでありますっ!
改めてタミヤの凄さが実感できました。

製作記で紹介のよーに、搭乗員のみハセガワ製で後は全くの素組みでありますが
実に味のある仕上がりであります。

このキットを提供していただいたtomoさんには、改めてお礼を申し上げますm(__)m

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皆様ご存知のよーに、日本にはフライアブルな疾風が存在してました。

しかし、日本に里帰りさせてくれたマロニー氏の気持ちを踏みにじるように、
見事にボロボロにしてしまったのは、紛れも無く日本人であります(-_-)

今は、知覧に展示されて余生を送っております(T_T)

店長は、この疾風の無念を晴らす為にも、皇軍機を飛ばし続ける所存であります!

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