
おそらく世界一カッコいいクルーセイダーのボックスアートでしょう(言い切っちゃってるっス…by風見)
発艦直前の緊迫したシーンで、カタパルト・オフイサーに視線を向けるパイロットがしびれますっ!
高荷大先生のこの頃の作品は、ここまで描くかっ!てな具合の描き込みの凄さが魅力です♪
当時の高荷大先生の作品の特徴として、
主役の周辺に配された脇役が主役を喰っちゃう勢いがあるってことですかねぇ…
(この、クルーセイダーの場合は、カタパルト・オフィサー(^o^))
主役の周辺に配された脇役が主役を喰っちゃう勢いがあるってことですかねぇ…
(この、クルーセイダーの場合は、カタパルト・オフィサー(^o^))
タミヤの1/35ロンメル(R/C初版大箱)のボックスアートで、
手前に描かれたサイドカーや、後方で人力で移動させてる88mm砲、
同じく61式中戦車(R/C)の手前の無反動砲搭載型のJ3に搭乗する、後ろを振り返るドライバーと砲手…等々
手前に描かれたサイドカーや、後方で人力で移動させてる88mm砲、
同じく61式中戦車(R/C)の手前の無反動砲搭載型のJ3に搭乗する、後ろを振り返るドライバーと砲手…等々
いい脇役がいてからこそ、主役が映えるという、正に傑作映画のごとき作品郡であります。

おおっ!そろそろ塗装に入るのか?
(それは…秘密…(-_-))