98式直協偵察機 (その5) | さもありなんneo
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風見…『なかなか進捗しないっスねぇ(-_-)』

店長…『搭乗員のシート合わせを、しておるところじゃ』









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風見…『おおぉ~っ!コレは、
   呉式二号射出機五型の
   キットじゃないっスかぁ~っ!(^o^)!』



店長…『ふっふっふっ…
   欲しい欲しいと思いながら幾年月…
   この度思い切って買うてやったわい』



風見…『相変わらず、大袈裟っス(-_-メ)』



店長…『コレで、お値段なんと1260円!
    ハセガワさんは、太っ腹じゃのぅ』







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しかし、零式三座水偵といえば、やはりこのボックスアートでありますっ!

バックの高雄級の重巡もきっちり描き込まれ、海軍ファンならば、万歳三唱してしまいそーな傑作でありますっ!

作者は、この当時ニチモのボックスアートを数多く手がけられていた中西立太画伯でありましょうか。

うっかり、1/500の高雄級重巡(これがまた、小松崎画伯&高荷画伯いずれ劣らぬ大傑作ボックスアートであります)を一緒に買ってしまいそーであります。

昔のボックスアートは、見飽きることがありませんねぇ(^o^)/
 




地味に続く(-_-メ)