
風見…『なかなか進捗しないっスねぇ(-_-)』
店長…『搭乗員のシート合わせを、しておるところじゃ』

風見…『おおぉ~っ!コレは、
呉式二号射出機五型の
キットじゃないっスかぁ~っ!(^o^)!』
呉式二号射出機五型の
キットじゃないっスかぁ~っ!(^o^)!』
店長…『ふっふっふっ…
欲しい欲しいと思いながら幾年月…
この度思い切って買うてやったわい』
欲しい欲しいと思いながら幾年月…
この度思い切って買うてやったわい』
風見…『相変わらず、大袈裟っス(-_-メ)』
店長…『コレで、お値段なんと1260円!
ハセガワさんは、太っ腹じゃのぅ』
ハセガワさんは、太っ腹じゃのぅ』

しかし、零式三座水偵といえば、やはりこのボックスアートでありますっ!
バックの高雄級の重巡もきっちり描き込まれ、海軍ファンならば、万歳三唱してしまいそーな傑作でありますっ!
作者は、この当時ニチモのボックスアートを数多く手がけられていた中西立太画伯でありましょうか。
うっかり、1/500の高雄級重巡(これがまた、小松崎画伯&高荷画伯いずれ劣らぬ大傑作ボックスアートであります)を一緒に買ってしまいそーであります。
昔のボックスアートは、見飽きることがありませんねぇ(^o^)/
地味に続く(-_-メ)