
店長『そうじゃ、しかも練戦とは、実に渋いとこを突いてやったわい』
風見『これは、なにかと物議を起こしたWWMじゃないっすか』
店長『うむ、しかしのう別にこのアイテムには罪はないんじゃ。たとえ出来が…でも、愛情を持って接してやればこのとおり立派に飛んでくれるんじゃよ』
風見『そうっすねぇ、文句たれてても悲しくなるだけっす!』
店長『解説書によると、これは特別攻撃機仕様らしいのじゃが、搭乗員を育てるための練習機が搭乗員と供に特攻に行くというのは、まことに悲しいことじゃのぅ(T_T)』
風見『お国のために散った人々に対して、恥ずかしくないような国にしないといかんとです!!』
店長『おおっ!風見君、君のような若者が増えてくれると店長も安心なのだがのぅ』