おはようございます。
只今、石川町付近にある病院に
3日目の入院生活を送っております。
そもそも、30日の夜23時あたりから
腹部に違和感を感じながら
そのまま就寝。
日付が変わり7/1の深夜1時頃
急に激痛が走りトイレへ直行し
数回嘔吐をする。
嘔吐をした後、多少痛みが和らいだので
また消化不良かと思いつつ様子を見るが
数分もしない内に激痛に襲われる。
気付いたら深夜の3時過ぎ。
横になって痛みが引くのを待つが
冷や汗が大量に出てくるばかりで
痛みは治まらず、思わず119に連絡。
4時前に病院に着き
緊急夜間で施せる検査が始まる。
痛みは続くし、嘔吐も止まらない。
痛み止めを欲しても痛みの原因が分かるまでは
与えられないと言われ
数時間、地獄の中を這いつくばってました。
痛みが意識をもうろうとさせ
何が何だか分からない状態に。
話しかけれたこと、喋ったことさえ
今では記憶がありません。
そして、検査結果が出て
急性胃腸炎と診断され
ブスコパンを投与されました。
血液検査で胃腸以外に極度の貧血症状
胃潰瘍の再発の恐れを踏まえて
入院を進められた。
沢山の検査を受けた入院初日。
お昼頃にまた激痛が走り
痛み止めを投与。
やっと痛みから逃れられたせいか
少しの間、病室のベッドに沈みかえりました。
点滴の副作用もあり、目が覚めても
余り口は動かず、もうろうとしてました。
気付いたら目の前にママとパパが。
ママは大泣きしながら私の手を握り
ベッドに顔を埋めて居ました。
意識が戻ったのをパパが確認すると
パパも涙。
痛みも若干消え
家族の顔を見て一安心した私はまた深い眠りに。
入院生活初日はこんな感じでした。
長いようであっとゆう間。
2日目はパパが朝一から病院に来てくれました。
寝ていないようで病室の椅子で
うたた寝している姿を見て
『パパ、ごめんね』と何度も思いました。
7時頃、採血の検査。
9時頃にCTの検査。
11時頃に胃カメラ。
もう造営剤?(漢字あってるかな…)は嫌。
とゆうか、胃カメラ嫌。
と思いながら検査を終え病室へ。
精神的に疲れたせいか
3時辺りまで横になって寝たりしてました。
担当の先生から検査結果が言い渡されました。
今回の病名は急性大腸炎。
胃の部分から痛みは大腸へ行った事から
レントゲンにも大腸の炎症が確認された。
初日と2日目に比べて炎症も治まりつつあり
痛みも和らいできたので
今回は手術はしなくてもいいとの事。
でも胃潰瘍、大腸炎。
胃腸系は摘出しない限り再発の可能性が高いと言われ
次再発したら手術は逃れられないと宣告された。
胃腸系は遺伝でもあると言われた。
実際にママが十二指腸潰瘍だから。
あと異食症ももちろんの事、厳禁。
異食手術に関しては心療内科になるので
また別の病院に紹介される。
こんな感じで今は点滴治療のみで
回復に向かっております。
まだまだ3日目の朝です。
早くて10日間の入院
長くて2週間の入院
全ては私の身体次第。
負担、プレッシャーをかけぬ様に
安静にしてます。
今日は特に検査もないので
意識も完璧!
体調も上々!
お昼頃にダンサー界のお兄ちゃん
Tai_kickがお見舞いにいらしてくれるとの事(^^)
ご連絡して下さっている皆様
本当にありがとうございます!
ご心配とご迷惑をおかけしますが
もうしばらくお待ちください…。
宜しくお願いします(´・ω・`)