満身創痍にならないと、わからないことが多い。弱い人の気持ちもわからない。
傷つかないように生きるより、満身創痍になって強くなれ。
同感している…と同時に、一気に気持ちも下がった。これが私に与えられた一生の試練だと再確認したせいかな。。辛い人生。。
例えば同年代女性で例えたら、旦那に守られ、出産数回、無事に終えれて、子供も健康に、いじめ被害も無く。。特例ではなく周りにはそんな女性多いんです。多少の苦労は誰だってあるとしても、経済的な心配もないのです。
同級生がこんなんばっかりやから【なぜ私はいつまでも 難 ばっかり…】という思考に陥る。
ずっと社会に家庭(介護)に揉まれていて、特に社会では男性に幻滅したことは多いんです。
そんなヤリクチで❔。性格悪っっ❗。の連チャンで、そこは、家族を守らないといけないから会社にすがり付くにはこういうヤリクチも仕方ないんだろう。と(哀れに)思えていた。エゲツナイ人間関係でしたが😂。
生きにくい平成~令和の社会。介護もあるし。働く事業所はお金くれないし。
もし若いときに林真理子が上司に居たとすれば、私の思考もちょっと楽だったかもな。
作家 って、若いときには遠い存在でした。作家ってだけで。けど、自分も生活に余裕がなかった。勉強する余裕がなかった。稼がねばならんかった。自分って本当に生まれてくる意味があったのか。。
努力だって限界はある。
満身創痍人生に、同感しつつ、辛い気持ちも同居しているのである。