約20年前は、母が倒れてどうにかリハビリ施設までたどり着いて必死だった頃です。
連絡が取りづらいなぁと気づいて、家に見に来てくれて施設までおじを連れてった。
母は泣いてた。こっちに出てきてる兄弟はおじだけですもの。
どんなときも母に優しかったお兄ちゃんであるおじ。
おじのお見舞いは嬉しかったでしょう。
私たちは、誰にも相談せず、できず、母は私たちが支えると色んな問題と戦いながら必死だった。
いち早く相談すれば良かった…。かな。けど、おじ おばも60過ぎていて、余り心配増やさないようにとの思いもあったんです。けど、もっと助けて貰えば、母がもっと気持ち楽になれただろうか。。。
物静かで。真面目で。温かい人柄。
ニコッと笑ったら母とよく似てるおじ。
大丈夫❗心配しないで❗チヨコには私がついています。
母は小さいときに寂しく、苦労が多かったと聞いています。だから老後は楽しく過ごせるよう私が努力するから。
喧嘩ばっかりしてるけど、末っ子で甘えん坊な母は私にちゃんと甘えることが出来ます。
素直な人です。
だから心配要らない。私がいるから。
とくに母とおじは繋がりが強かった。だから娘の、姪の私も寂しいんです。
私たちを見守ってください。お願い致します。