ケータイ小説というジャンルの存在を


印獣 という舞台演劇で生瀬勝久さんの役柄がケータイ小説家であったことから


知ったほど 無知なボク私が 縁あってひとつのケータイ小説を読んでみた・・・



というお話です


http://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?i=rei1002sayaka&BookId=1


『大好きやったんやで』という実話なんでしょう お話です


大阪弁の一人称の語りは すぐに馴染むことができて


ミステリアスな影が 徐々に明らかになっていくストーリーに


つい惹きこまれ 予測しうる展開に 涙を溜めてしまいました


携帯ではなくPCで読むことができるので 関心のある方は


↑のURLクリックをどうぞ^^


PCで1時間ちょっとで読み終えるかな


誤字脱字或いは著者の文才など批判は一切するつもりはありません


ただ ひとつの哀しい物語として 純粋に涙腺を潤ませたので


勝手にご紹介です