あくまでも「独り言」ですので・・・


昨日、お好み焼きを夕食に作ったエピソードをブログアップしたあとのお話



職場でお好み焼きの話になり


生まれてずっと東京の女史は

「大阪の人がお好み焼きとご飯を食べるのは理解できない」


強く反論するわけでもないが 子供の頃からの家庭の習慣だから仕方がない


むしろ「もんじゃ焼」をお好み焼きの対抗馬として存在することが理解できないのが

私なのです


広島に近い田舎で生まれ育った部下の一人は

「お好み焼きは広島風が当たり前なんですけどね でも千房は好きでしたよ」


やっと会話が弾みだした


千房といえば「ぬかるみ焼」


彼もどうやら「ぬかるみん」のようで 会話が続く


女史は全くついて来れない様子だが これも仕方ない





実は高校3年の夏にね ぬかるみツアーで串本へ行ったんですよ♪


と得意げな☆俺


ツアーでは班分けがあってね 俺は「おさせ班」でしたよ♪


と自慢げな☆俺


おじん・おばん定義にオニギリ談話に花が咲く


ガンちゃん(ぬかるみの世界ディレクター)が家までTシャツを持ってきてくれたことや


混乱の新世界ツアーに参加したことなど 



深夜放送にドップリ浸かっていた学生時代の思い出


※鶴瓶・新野のぬかるみの世界

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AC%E3%81%8B%E3%82%8B%E3%81%BF%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C