最近、介護業界の方の
キャリア相談を受ける機会が
少しづつ増えてきました。
そこでは、
「やりがいはあるんですが、体がもたない」
「転職したい」
「外国人の方が入所されてきて大変」
「外国人の職員が入ってきて大変」
「経営のノウハウが必要だからMBAの勉強をしたい」
「ケアマネージャーなどの資格を取りたい」
そんなお話を聞いていた最近
あるセミナーで聴いたことが刺さりました。
中学生が考えた「仕事のキャッチコピー」
その仕事は、誰に何を提供する仕事なのか。
職場体験後に、17文字で考えてもらったそうです。
①「人生の先輩に恩返しをする仕事」
②「日本人のために伝統をつないでいく仕事」
③「お客様のために心の回復をはかる仕事」
④「日本の未来を手助けする仕事」
⑤「お腹が空いた人を幸せにする仕事」
⑥「新しい家族をサポートする仕事」
⑦「未来の人のために資源を残す仕事」
⑧「お客さんのおなかをすかせる仕事」
みなさん、何の仕事かお分かりですか?
①は、介護施設職員
②は、和菓子職人
③は、ケーキ職人
④は、幼稚園教諭
⑤は、サンドイッチ店店員
⑥は、ペットショップ店員
⑦は、電子回路基板分解
⑧は、食品サンプル製造
うーん、
あの、3人のレンガ職人のお話を思い出した方も
いるでしょう。
実際に毎日仕事をしていると
こんなことは思わないし、忘れそうですね。
彼ら彼女らに、職場体験の機会を提供した会社は
大きなプレゼントをいただいたことでしょう。
出典:辰巳哲子(2018)
『たった17文字で分かる あなたが働く意味』
辰巳さんありがとう。