2026.6.30(Amazon Prime Video)
配信日:2025年8月27日
母親が息子の未来のために始めた「最後の支度」。親子の愛情が丁寧に描かれ、気づけば何度も涙がこぼれました。家族の絆や自立について、静かに考えさせられる心温まる作品です。

発達障がいのある息子と、その母親を描いた心温まる物語です。
母親役は、韓国ドラマでおなじみのコ・ドゥシムさん。
『私たちのブルース』や『マイ・ディア・ミスター』などでも印象的でしたが、「韓国のお母さん役」といえば真っ先に名前が浮かぶ俳優さんの一人です。
物語の後半では、母親が病気を患い、自分がいなくなった後も息子が生きていけるよう、「支度」を少しずつ始めます。
その姿には胸を打たれました。
一方で、これまで息子を大切に育ててきたからこそ、お互いに支え合う関係が強くなり、自立が難しくなってしまった面もあったのかな、と感じました。
だからこそ、母親が息子を思う気持ちがより切実に伝わり、気がつけば何度ももらい泣きしていました。
息子役のキム・ソンギュンさんは、少し大きめの演技に感じる場面もありましたが、役柄への思いは伝わってきます。
また、娘役でユソンさんが出演していたのも、個人的には嬉しい再会でした。
親が子どもの将来を思う気持ち、その愛情の深さを改めて感じさせてくれる、優しい作品でした。
🔷映画の概要を、予告編のコメント記事から
【STORY】
発達障害を持つインギュ(キム・ソンギュン)は、7歳の心を持った30歳の男性。母親のエスン(コ・ドゥシム)は、目玉焼きと「お母さん」が大好きなインギュを24時間つきっきりで世話しながら、たくましく生きている。そんな彼女が脳腫瘍で余命宣告を受け、自分の助けがなければ一人でご飯も食べられない息子を残して旅立たなければならないことに強い不安を抱く。エスンは、インギュが自立して生きていけるよう、別れの準備として彼の「独り立ちチェックリスト」を一つずつ実行に移していく。
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予告編
https://www.youtube.com/watch?v=re1vbteFhTU

















































































