Googleニュースで毎日のように企業のSDGs対応を目にするようになりました。

 

非常にいい事だと思うのですが、SDGsの認知が広まった現在、企業にとって"SDGs"という言葉は、それを冠するだけで企業・商品イメージをアップできる魔法の言葉になりつつあります。

 

こうなってくると、こじつけにつかいようなSDGsもふえてしまい、消費者がSDGs貢献を目的に利用したにも関わらず、結局SDGsに逆行してしまう・・・。という事態が私の周りでも数多く発生しています。

 

企業に倫理観を高めてほしいのは当然ですが、こういった企業はゼロにはならないので、利用する側も正しい選択を行わなければならないと思う今日この頃です。

 

そこで、今回のブログでは、正しいSDGsを選択する3つのポイントをまとめました。是非ご一読を。