地球温暖化対策の会議(COP24)は閉幕予定日を1日以上延期して、ようやくパリ協定(COP21)の実施に必要なルールを採択しました。
一方次回以降にもち越された部分もあり、今回の合意(詳しくはニュースで)が温暖化
防止に有効なものかどうか、はなはだ心もとない気がします。
温暖化防止の目標は、はっきりしています。
世界の平均気温の上昇を、産業革命前に比べて+2℃以下に抑えることです。さらに努力目標は+1.5℃以下ですが、すでに1℃以上上昇しており、これまでの対策では+3℃になると試算されているのです。
各国は今すぐ行動をおこす必要があるということでは一致しているのですが、各論になると利害が対立し議論がまとまりません。
だらだらと議論を続けている間にも、異常気象は頻発しています。
しかし海水面の上昇で国土が無くなるような島国を除き、目先の危険信号をスルーしてしまうのはなぜでしょうか?
自分に鉄槌が下るまで気がつかないおろか者にはなりたくないのですが。あなたもそうですよね。
SD爺さん
