悪魔の申し子、三重野龍彦(あけのメディカルクリニック)から病気にさせられ余生をメチャメチャにされました。
H10年7月に左足の下肢深部静脈血栓が肺に飛び、肺梗塞を発症しました。アルメイダ病院で右足にカテーテルを刺し、肺を調べて肺梗塞と判明しました。治療が中々始らず、カテーテルを数時間入れっぱなしにより全く問題がなかった右足と腰までが血栓で腫れました。「上西女医」が私の病室で本人が苦しがってるのに治療方針も決まっているのに何もしないと怒りだし、部屋を出て行き3分後に点滴での治療を開始しました。三重野龍彦は責任者として不適格で、患者の気持ちを考えない医者です。
退院してからは2ヶ月に1度、INRと言う血液検査を行い、血液をサラサラにさせる「ワーファリン」を貰って帰ります。12年後のH22年8月 右足の静脈が腫れてきたので、アルメイダ病院の薮医者三重野に見せました。「女の静脈瘤みたいになったなぁ」と笑われました。私は腫れて来た静脈をこのままにしておくと、もっと腫れ大変な事になるかもしれないと思い見せたが、アドバイスはただ笑われただけで診察は終わりました。こんな酷い先生は医者失格です。
H23年8月 更に右足の静脈が腫れてきたので足を見せようとしたが、「見せなくて良い。見てくれなんてどうでも良いだろう」と言われました。 弾性ストッキングをした方が良いか尋ねたら、「弾性ストッキングは足を締め付けるので、血管の為には良くない。するな」と言われました。見てくれなんて一言も言ってない、ただ大変な病気になる恐れがありそうなので相談しただけです。患者が訴えている血管で腫れた足を診察してもらおうとしたら、医者が拒否した。こんな医者が世の中に居ても良いのでしょうか。
H24年11月 右下腹部から痛みが出てきました。血管は右足全体、右腹部、腹部正面、右背中に掛けて浮き出ている。 薮医者三重野から、「今更血管の痛みが出るはずがない。大腸がん検診をしなさい」と言われた。 言われた通り「大分消化器内科」で胃透視、大腸がん検診をしたが異常なし。三重野龍彦は体を見ようともせず、めんどくさいので適当な事を言ったと思っています。こんな誤診だらけで嘘をつき、アルメイダと言う大病院に医者として居られた事が不思議でたまりません。
その後、三重野龍彦から紹介状を書いてもらい、平成26年7月に岡病院で検査した結果、病名は二次性静脈瘤と言われました。「 岡病院」の先生が早いうちから弾性ストッキングをしていたら、こんな病気にならなかったと言われ、あの時に三重野が嘘を付いていなければ、慢性痛で死ぬまで苦しむ事はなかったと思っています。
岡病院の先生の指示で弾性ストッキングを着用しました。三重野龍彦はやる気もなく嘘ばかり付くので、H29年11月に病院を代わりました。代わる前にデタラメやいい加減な対応をした内容を薮医者三重野に話をしたら全て言ったと話したが、何故こんなデタラメを言ったのかに対しては無言のままでした。患者は医者の言った事は、絶対間違いないと信じその通りに実行します。そう言ったら、三重野は「当たり前だ」と言った。ならば、何故嘘をついたのか、と言ったら、また、黙り込んでしまいました。
嘘つきでやる気のない三重野龍彦が主治医になった事で、老後の人生を棒に振り、このまま残り少ない人生を歩いて行くしかありません。三重野龍彦は本当に酷い人間の屑です。自分も同じ目にあって、家で「痛い、痛い」と苦しめば良いと思います。
この7年間は「痛い痛い」と言いながら、大半は家で寝てました。今でも痛みがあり、痛みを抑える抗うつ病の薬を飲んでいます。病院代も馬鹿になりません。貯金がどんどん目減りしています。
三重野龍彦は人の人生を滅茶苦茶にして自分は悠然と暮らしています。悔しい思いでいっぱいです。しかしこのままでは嘘つきの三重野龍彦から殺されるよりましと思い、今の病院に代わりました。
弾性ストッキングについて、以前言われた事を先生に話したら、余りにも非常識なので、「誰がそんなつまらん事を言ったのか」と聞かれました。この病院で血管年齢を調べた結果、90歳以上と判定され脳溢血の可能性が高まりました。先生は断定は出来ないけど、「静脈瘤が起因しているかも知れない」と言われました。私の命を縮めたのは三重野龍彦です。絶対に許しません。私にとっての薮医者三重野は人間の仮面を被った悪魔でした。人の人生をめちゃくちゃにした医師です。
H30年の3月に先生から薬の指摘がありました。血小板を減らす薬は不要です。脳出血になる可能性が高くなると言われました。この薬は悪魔の三重野からH12年に追加されました。18年間も飲まされ悔しい思いをしました。薮医者三重野が今でも医者でいる事が信じられません。
後で思いだしたのですが、先生方が長時間の手術の時に血栓にならない様に「 弾性ストッキング」を履きますが、それを三重野龍彦が知らないはずはありません。
三重野龍彦から何故こんな仕打ちをされなければならないのか、私には思いあたりません。大分市のあけのメディカルクリニック(元アルメイダ病院)の三重野龍彦は嘘つきの悪魔です。
令和元年7月現在、右下腹に痛みがあり辛いです。痛みを和らげる第一世代の三環系抗うつ病の薬「トリプタノール」を飲んでいますので副作用が酷く、口の渇き、眠気、疲れ、体重増が出ています。口乾き対策として、「ツムラ人参養栄湯」を飲んでいます。また精神的には、不安感や焦燥感で落ち着かない日々が続いています。それと痛みが長く続いたのでうつ病にもなり、「セニラン」を飲んでいます。
毎日病気と戦っていますが、苦しい思いをしながら生きて行く毎日です。今は色んな薬を飲んでいます。メチャメチャにされた体を倒れそうな精神で何時まで耐えられるか判りません。私の人生を「三重野龍彦」から嘘をつかれ、定年後の一番楽しい時期をメチャメチャにされました。
あいつさえ主治医にならなければ、こんな悲惨な人生を送ってなかったと思います。今でも、痛みが強い時は、嫌でも嘘つき三重野を思い出してしまいます。

悪魔の申し子、三重野龍彦(あけのメディカルクリニック兼アルメイダ病院)の診察時の出来ごと

1.下肢深部静脈血栓症、肺梗塞発症(H10年7月)
  治療が中々始らず、カテーテルを数時間入れっぱなしにより全く問題がなかった右足と腰までが血栓で腫れた。
  「上西女医」が私の病室で本人が苦しがってるのに治療方針も決まっているのに何もしないと怒りだし、部屋を出て行き3分後に治療開始しました。
  薮医者三重野は患者の気持ちを考えない人間である。

2.退院後直ぐ
  ペテン師三重野が大人のバッファリンを指示、看護婦が子供のバッファリンではないですかとの問いに対して大人のバッファリンだと言った。
  2週間後の診察で嘘つき三重野龍彦が子供のバッファリンを指示、看護婦が大人のバッファリンではないですかとの問いに対して子供のバッファリンだと言った。
  看護婦は何も言い返せなかったが、三重野の勘違いで飲まされる方の私にしてみれば大問題である。これから三重野に対して不信感を持った。

3.お尻から血が出て診察をして貰った。ペテン師三重野は少しぐらい血が出た位で来なくても良い。便器を真っ赤にしたなら来い。
  よっぽど自分は偉い先生なんだと虚勢をはっていた。
  私は病気に対しては「早期発見・早期治療」が原則と思っている。

4.二次性静脈流になり右腹部下からの痛みに対して、血管をさすったり押したりしたら痛みが和らぐので、コルセットをして問題ないと尋ねた。
  ペテン師三重野は付けて良いと言った。コルセットをしたら、暫くして苦しくなって外した。戻りの静脈を押す事で、血流が悪くなったのが原因。
  医者なら事前に判るはずだと思った。頼りにならないまぬけな医師である。

5.東京に行くので事前にペテン師三重野に問い合わせた。診察もせず二つ返事でOKと言った。
  東京に着いて直ぐ、右足に深部静脈血栓症を発症した。
  ホテルでは一日中寝ていた。羽田空港では車いすを借り、飛行機までは特別にジープで運ばれた。
  大分空港に着いたら車いすを事前に用意してた。タクシに乗り込みアルメイダ病院に着き診察。
  女医の「玄同先生」から、何故東京に行ったのかと叱られた。
  このような事にならない様に事前に三重野に診察して貰ったといったら、三重野はあの時無理やりでもやめさせれば良かったと言った。
  他の先生や看護師の手前、言いわけをする医者である。

6.嘘つきの三重野龍彦はアルメイダ病院の「一万田充俊先生」が苦手の様だ。
  体の右半分の血管が浮き出し、右下腹から痛みが酷いので、三重野龍彦に検査を依頼した。
  三重野龍彦は血管外科の一万田充俊先生に検査を頼むことが嫌なので、アルメイダ病院で検査せず、H26年7月にアルメイダと同じ様な設備が揃った岡病院の紹介状を書いた。
  岡病院の紹介状を書く時に、私にアルメイダ病院の一万田充俊が嫌いだろうと言った。
  岡病院で検査を行った結果、二次性静脈流になっていた事が分かった。

7.男性ストッキングを履くなと嘘を付き、痛みを作った張本人の藪医者三重野が「痛みはもう治ることはないだろう」と言った。アホの主治医は人の気持を全く考えない。

8.痛みを少しでも忘れる為に絵画教室に入った。無能医者の三重野は、「どうせ暇つぶしだろう」と言った。人の気持ちも全く考えない。三重野はひょっとこ顔なのに白髪染で若ぶっている。

9.藪医者三重野がオカマの様なしぐさをする。
  両手を「握り」、左右の肘をあわせあごの下に両手を持って来る。下半身はそのままで、上半身だけ30~40cm私から遠ざかる。
  1回目はアルメイダの料金は私は払ってませんと行った時。妻が後で払っていると言ったら元に戻した。
  2回目はあけのメディカルクリニックに代わり、嘱託でアルメイダ病院での診察時。
  私がアルメイダ病院は何時代わるのですかと言ったら、オカマのしぐさをした。あけのメディカルクリニックに代わったのではないのですか、と言ったら元に戻した。

10.三重野龍彦から嘘をつかれ、その結果今でも右下腹の血管が盛り上がっている所が痛く、痛みを和らげる「第一世代の三環系抗うつ病」の薬を飲んでいる。
  この薬は副作用が強く、副作用対策として口乾きの薬として「ツムラ人参養栄湯」も飲んでいる。
  長期間薬を飲み続けているので、今度は肝臓が悪化してきた。大分市のアケノメディカルクリニックの三重野龍彦は何故私にここまで酷い事をするのか、何か恨みでもあるのか。
  酷い医者が悪行をやっていても高給取りで、皆から「先生、先生」と呼ばれている。何が「先生」か、嘘をついて患者を増やし金もうけ、世の中は矛盾だらけ。こんな糞医者は医者ではない。

11.二次性静脈瘤の痛みを7年間も訴えるが、三重野龍彦から一度もアドバイスを貰ったことがない。ただ黙って聞いているだけ。普通の医者なら少しでも苦痛を和らげるようにアドバイスしてくれるのが医者の務め。
  三重野龍彦は病気を長引かせ、不幸を喜んでいるしか思えない。

12.H12年9月、下肢深部静脈血栓症で再入院した。私がベットの上で中腰になった時、三重野龍彦が後ろからそっと来て、私の痛い方の足を力いっぱい掴んだ。
  私は思わず悲鳴をあげた。仮病と思ったのか、困らせてやろうと思ったのか判らないが、これでも医者かと思った。

13.三重野龍彦があけのメディカルクリニックに転籍して暫くして、アルメイダ病院に代わりたいと言ったら、判ったと言って先生の名前を聞いた。
  その時に「特別枠」があるので入れて貰えば良いと言われた。三重野から紹介してもらった先生に、後日診察に行き、特別枠で今後診察してくださいと言ったのですが、特別枠なんか知らない。診るつもりもないと言われた。
  三重野が予めアルメイダ病院の先生に連絡していると思ったが間違っていた。アルメイダ病院の先生は三重野先生に診てもらえば良いと言ったので、
  堪忍袋の尾が切れ、あんな嘘つき先生に診てもらうつもりはないと、自分から席を立った。その後今の先生に診てもらうことになった。
  三重野龍彦は自分のことしか考えない悪魔のような医者と今後関わりがなくなり、気持ちが楽になった。

14.あけのメディカルクリニックに行ってINR(血液のさらさら度をみる)の検査を行った。 検査が出る前にワーファリンを2.5mg/日を貰った。
検査が出た後で少しINRの値が低かったので、0.25mg/日を追加する事になった。 既に診察料として、INR検査代とワーファリンの処方箋代を払っている。
ワーファリンの追加として0.25mgを追加として貰うために処方箋を出してもらおうとしたら、 診察しなければだせないと看護師は言った。
私は診察は昨日終わったので、処方箋を出してもらうだけで良いといったのですが、聞いて貰えませんでした。奥でおかま三重野龍彦が「良いから来い」と大きな声を出しました。
私より4歳下の後輩のくせに威張り腐っている。 診察室に入ってオカマの三重野龍彦の顔をみるだけで診察は終わり。あいつの顔を見るために診察料を払うのは絶対可笑しい。
あくどい金もけをする「あけのメディカルクリニック」には、二度といきません。
このケースと全く同じ事を他の病院でもありました。その時は先日の薬の記入漏れとして修正した処方箋を貰いました。当然診察料は請求されていません。
三重野龍彦は悪魔です。金さえ儲ければ他人はどうでも良いのです。