オリライ×オリキュア 総集編その3
狩人「よし、じゃあ始めるか」
竜司「本編が終わったとはいえ、この仕事が残っているな」
奈々美「あれ?今義理兄様は、行方不明のはずじゃ…」
狩人「えーごほん!オリライ×オリキュア総集編その3!本編は終わっても、まだこれが残ってるぞ!ということで、始めるぞ!」
アスカ「今回はゲストが来ています!このオリライ×オリキュアの監督、しゅご神さんです!」
しゅご神「どうも!新次元のしゅご神です!みんなお疲れさん!」
一同「お疲れ様でした!」
狩人「なお、今回の総集編は、監督も交えて、第11話からラスト、そして知られざる裏話を暴露します」
しゅご神「そういう内容になっているんだな」
竜司「いや、台本考えたの監督じゃ…」
奈々美「今はそういう突込みはなしにした方が」
アスカ「それでは、さっそくいきましょう!第11話からのプレイバック!」
一同「VTRスタート!」
~第11話~
狩人「第11話では、俺たちの義理の父親、櫻沢教授が、ダークロードの長を宣言し、支部を脱退をしたな」
奈々美「後に判ることだけど…義理父さんは、自分の欲を満たすために、こんなことをしたんだよね」
竜司「教授をたぶらかしたのは…ま、言うまでもないだろう」
アスカ「言うまでもないの?」
しゅご神「おや、アスカはわかってないようだな」
アスカ「???」
狩人「義理親父とザギ、そして、あのエビル。強敵ぞろいだった」
竜司「結局、奴らは何者だったのか…ただのダークロードのメンバーだとは思えないな」
~第12話~
アスカ「第12話は、カリウドになってしまったセンパイが、無双をするお話ですよね」
奈々美「アスカ?なんで、目が輝いているの?」
アスカ「やられたとはいえ、あのセンパイもかっこよかったぁ…」
竜司「…」
~第13話~
狩人「第13話は、ジンたちが経験した話。何故ジンたちが、俺たちと出会ったのか…その経緯が聞けたな」
アスカ「キュアデスティニー…そんなプリキュアがいたなんて、思ってもいなかったです」
奈々美「カリウドとの激闘も、すごかった」
竜司「だが、そんなキュアデスティニーも、無傷というわけにはいかなかった」
しゅご神「ま、一方的っていうのも、つまらないだろ?」
一同「(つまらないって…)」
しゅご神「この辺の脚本考えるの苦労したぜ。もう細かい内容は書かず、大まかな流れしか書いてないよ」
一同「え?マジですか?」
しゅご神「うん、マジで」
~第14話~
アスカ「センパイを取り戻すため、私と奈々美ちゃんが合体して、キュアデスティニーが復活!!」
奈々美「なんか、昔読んだマンガにそういうのがあったような…」
しゅご神「そもそも、キュアデスティニーは、シードとジャスティスが1つになることで誕生するプリキュア、という設定を考えていたのだが…ま、別世界で存在していたというのは、後で付けた設定だがな」
竜司「しかし、お前も中で葛藤してたんだな」
狩人「ああ。あっち側の俺が奮闘してくれたからな」
~最終話~
狩人「いよいよ最終決戦!決戦の舞台は、大空へ!」
アスカ「あれはすごかった」
竜司「しかし、よくここまでそろえられたものだ」
しゅご神「ま、本当はここまでやるつもりはなかったんだがな」
奈々美「やるつもりはなかった?」
しゅご神「それは追々」
しゅご神「だけどな、この撮影、結構大変だったんだぜ?このレウスとギンレウスフォーム、背中にモンスターが合体しているから、それなりの重量があるんだよ。しかも、バランスも取るのも大変で…」
一同「お疲れ様です」
しゅご神「ちなみに、最後の方は、カリウドたちには、こんな感じで台(ケース)に乗ってもらっていたぜ」
狩人「だから、あの高低差が…」
アスカ「けど、このあと…」
~エピローグ~
竜司「数日後、狩人の捜索が続いていたのだが…監督、あの2人は一体誰なんですか?」
しゅご神「ん?あぁ、この2人か。この2人がアポなしで出るのは、このブログのフィギュア劇場のお約束の恒例行事になっているのさ」
一同「恒例行事…」
しゅご神「なお、→の影山は、竜司と別れた後、このネタを発案していただいた方のこの記事 に行って、珍道中 に戻っていくんだけどな」
狩人「はぁ…」
*影山の行動をまとめると、
珍道中
↓
オリライ×オリキュア エピローグ
↓
VS矢車
↓
珍道中
の順番で、話が進んでいきますwww
狩人「だが、このエピローグは、ただのエピローグじゃ終わらないですよね?」
しゅご神「そうだよ?」
アスカ「最後の最後で、なんかいろんな謎が残されていきましたよね」
狩人「俺の前に現れた、翔子…じゃない翔子だったり」
竜司「ザギとエビル、そしてギンレウスの長…のような奴が出てきたな」
奈々美「一体何が起きるのか…」
しゅご神「ま、それは今後のお楽しみにしておいてくれ」
しゅご神「とまぁ、プレイバックはここまでだ。ここから先は、ストーリー全体の裏話に行くぞ。ここで明かす初めての話もしちゃうぞ!」
「全体の裏話」
「この物語の発端」
何度か書いてはいるけど、去年の11月ごろ、長年のお付き合いのミドタロスさんより、こんな一言が、すべての発端です。
「しゅごさんのオリライとオリキュアがみたい」
これが、しゅご神が、オリジナル仮面ライダーとオリジナルプリキュアを作る舞台へ舞い降りた瞬間でもありましたwww
だが、思ったほど時間はかからず、第1号として、仮面ライダージンオウ、キュアシードが生み出されたわけです。
その後、物語は、自動的に降臨してきたわけですwww
告知も、大胆にやらず、ひょんなことから「やりますよー」と、つぶやいたくらいでしたw
「舞台、ミラーワールドにしたわけ」
仮面ライダーがモンスターと契約する、この設定は、平成ライダー3番目「仮面ライダー龍騎」の設定。
フィギュアが、ライダーとなったジンオウシリーズ、元々モンスターであるジンオウガが、存在することから、第1号ライダーをジンオウにしたきっかけでもあり、この設定を取り入れようともしたわけです。
ですが、そのジンオウだが…
「第1号ライダーは、ジンオウではなかった!?」
実は、ジンオウの前に、候補が1人上がっていたのです。その名は…
『仮面ライダーフェニックス』
ベースは、仮面ライダーオーディンで、背中に翼を装備させたライダー…という案が上がっていたのですが…まぁ、もろオーディンそのまんまですwww
ですが、それよりも、ジンオウの方が有力だったので、ジンオウを採用しました。つまり、フェニックスはボツになってしまったオリライということになりますねwwww
「櫻沢狩人は、引きこもりモン○ンプレイヤー設定だった!?」
当初の狩人の設定は、実はこんなんでしたwww
ジンオウガと出会い、自分がモンハンの世界に入り込んだのでは!?という錯覚に囚われたり…www
そして、ジンオウに変身するには、PSのコントローラーを上げないといけないという設定があったのですが、いつの間にか、それも消えてましたね。
「キュアシードたち、オリキュアのベースは、ガンダム!?」
これは、各改造記事にも書いたものですが、今回のオリキュア、シード、ジャスティス、デスティニーと3人作りましたが、各キャラは「ガンダムSEED」シリーズから採用しました。
このプリキュア×ガンダムのネタは、ブラックさんからいただきました。まぁ正確には、ブラックさんが、昔ご友人と考えたネタを使わせてもらったのであります。
名前も、それにちなんだものを使いました。キュアシードは、タイトルの名前を取ったけど、実はデスティニーガンダムがベースになっていたり。シードというのは、のちに、アスカの名前に関連したりします。
ジャスティスは2人目、ということで、SEEDの2人目といや、あの人。あの人の機体といや、ジャスティス。けどまぁ、ジャスティスって、デスティニーに比べると、決定的な武器がないわけで…wwwでもま、それなりに形にできたのではないかと。
最後のデスティニーは、正直ガンダム関係なしで作ったのではないかと思います。けど、デスティニーガンダムの必殺技は、ちゃんと使いますwww
これ以外なんですが、当時上がっていたプリキュア×ガンダムSEED。
「キュアプロヴィデンス」
この名前が、すべての元凶(?)。
「自ら育てなんたらで、世界は滅ぶとな!!」(°∀°)
こんなプリキュア、絶対嫌だwwwww
「キュアフリーダム」
「それでも!守りたい世界があるのよ!!」
今考えれば、なんでこのオリキュアは誕生しなかったのか…。いや、出したら出したで、なんかややこしいことやりそうだしなぁwwww
「キュアインパルス」
「またこんなことをして…!そんなに○○したいの!?あなたたちは!!」
これは、キュアシードやキュアデスティニーにも、言えることなんだろうけど…だって、搭乗者同じなんだしwwww
ちなみに、好き勝手やるキュアフリーダムとキュアジャスティスが、大っ嫌いだとかwwww
まぁやりだしたら、止まらないだろうねw
「実は、クエストというものが存在した!?」
このオリライ×オリキュアのストーリーなんですが、最初にクエストというのが、存在していたのです。
クエストの内容としては、「指定モンスター討伐」「依頼品の回収」などなど…
今のマルチゲームと同じじゃん!!wwww
しかも、このクエストカウンターの受付嬢に、翔子がいたりとwww
「仮面ライダーレウスの装着者は、死んでいた設定になっていた!?」
仮面ライダー龍騎の設定だと、モンスターとの契約が解除されると、見境なく襲う。というのがあり、↑のクエストが導入されることを考えていたとき、こんなクエストがありました。
『裂空の覇者リオレウスの討伐』
契約者を殺し、数々のハンターたちを退けたというリオレウスを討伐する。リアルのモンハンにありそうな内容ですなw←モンハン1回もやったことない
これに狩人が挑戦し、討伐するどころか、リオレウスを自分の契約モンスターにしてしまい、のちにリオレウスと合体できるように…などと考えてました。
けどま、完成型は、2人目の仮面ライダーとして登場させました。
「オリライ×オリキュアのストーリーは、第10話までしかなかった!?」
これは始めて暴露することです。実は、第10話までしか制作していなかったんです。第10話で、ミラーモンスターの大群が押し寄せ、それを狩人たちが撃退する…それで、本編は終わり、戦いはまだまだ続く…みたいな感じで、幕引きするのが当初の予定でしたwww
それがまぁ、第11話からの展開が、急に降臨してきたわけですよwww
「仮面ライダージンオウ リオレウス/ジンレウスフォームは、去年の段階で完成していた!?」
ミドさんから話をいただき、ジンオウを作り、ひょんなことから、リオレウスをゲットしたあと、「これ合体できるんじゃね?」と、くっつけて見たら…あら不思議!!合体できちゃったよ!!
そして、今年の1月に追加オプションとして、リオレウスフォームをお披露目しました。ただ、ジンオウガと合体したジンレウスフォームも、この段階ですでに組み換えが済んでいましたのです。
「キュアデスティニーは、本当はベースの機体のカラーリングになる予定だった!?」
これは、キュアデスティニーの記事でも書いたんだけど、本当はカラーリングを変えるつもりだったんですが、今回は、このままで仕上げました。
実は、別世界バージョンは、素組のまま。シードとジャスティスが合体したら、カラーリング変更…と考えていたんだけどなぁ…。
でも、これは「別の形で継承」する予定なんで、お楽しみw
「メインキャラたちの名前にまつわる経緯と裏話」
「櫻沢狩人」
主人公の名字何にしよう…そこで浮かんだアニメが、何故か「はぐれ勇者の鬼畜美学」の主人公の名字。
ちなみに、ぐぐってもらえればわかるのだが、このアニメの主人公、一般目線から見れば「変態」でしょうねwwwけど、一般の変態と比べれば、こいつは「揺るがない変態」でしょうなwww
だけど、勘違いしないでほしい。櫻沢狩人は、決して変態ではありません!!上の奴と同じにしないでください!!wwwww
もし、狩人が変態なら、中学生に手を出すロリコン確定じゃないか!!!wwwww
そして「狩人」。これは、仮面ライダーのベースが、モンスターハンターの鎧。モンハンといや、モンスターを狩ることが目的。
モンスターを「狩」る「人」。狩る=ハンティングするという意味もあることから、「狩人」(はんと)と、名づけました。
そしてこの名前のおかげもあり(?)、カリウドも誕生したと言っても過言じゃないかもしれません。
「種村アスカ」
種村という名字にしたのは、アスカのプリキュアの名前が「シード(SEED)」=種ということもあり、種村という名字しにしました。ちなみにこれ、最初に読んだ少女漫画の作家さんの名字でもあります。誰かわかりますよね?
アスカというのは、ベースになったガンダム、デスティニーガンダムの搭乗者、シン・アスカから取りました。これもあってか、アスカ/キュアシードのセリフに、たまにシンのセリフが混ざっていたりしていたのに、お気づきですか?
ここだけの話。アスカの名前、最初の候補は「アリサ」だったんですよ?けど、漢字にしようとしたら、難しくなってしまったため、アスカとなったわけです。
「種村竜司」
リオレウスが、いわばドラゴン、それを司る。というわけで、竜司です。はい、それだけですwww
4人の中で、1番シンプルじゃね!?
「櫻沢奈々美」
奈々美というのは…実は、ベースになったキャラの中の人の名前から取りました。今思えば…
これ「W×フレ」のときに、同じネタ使ったことないか!?
はい、使いましたwww
覚えてますか?「園崎奈々」という名前を。奈々美も、その流れで作りましたwww
「狩人×奈々美、竜司×アスカの義理兄妹設定」
これは、正直驚きを引き出すために、設定しました。まさか、お互いの身内(義理妹)が、相手(ライバル)のパートナーになっていたなんて…これはうまい!なんて、自分でも言ってしまったwww
「ジンオウとシードの決め台詞」
これまで、仮面ライダー×プリキュアの劇場をいくつかやってきましたが…劇中で、こうやった決め台詞って、やったことないんじゃないか?
やったとしたら、次回予告の時とかしか…そこで、ジンオウとシードも、なにかできないかと思い、最近のアニメを穿り返していたら…出てきました!それが、アレです!
「ストライク・ザ・ブラッド」
この主人公とヒロインの関係性が、狩人とアスカの人間関係を決定づけることにもなりました。そして、ジンオウとシードの決め台詞も、ここから抜き取りましたw
ちなみに、完成型の「ジンオウ<俺>の戦い<仕事>だ!」「いいえセンパイ!私たちの戦い<仕事>です!」に行き当たる前は、別のセリフだったんですよ?ここに行き当たるまで、相当苦労しましたよ。さすがに、そのまんまパクるのはどうかと思ったもんで…
しゅご神「といった具合かな?」
狩人「なんか、すごい裏話が炸裂しましたな」
アスカ「センパイが、引きこもり…」
奈々美「全然想像できない」
狩人「そこっ!?」Σ(゚д゚;)
竜司「しかも、俺死んでいる設定だったのかよ…」
しゅご神「とまぁそんな感じで、裏話終了!このあとは、短編ストーリー!今まで、何故これに気づかなかった?な、あるお話!」
アスカ「ついに、私たちの!」
奈々美「そう、あれが決まる!」
一同「どうぞ!」
それはある日のこと…
狩人「しっかし、海外にも、いろんなプリキュアがいるもんだな」
アスカ「そうですね。フランスにハワイにアメリカ…日本だけじゃなかったんですね。仮面ライダーはどうなんでしょうか?」
狩人「さあな…」
テレビ『それでは、次のニュースにまいりましょう!あの謎のプリキュアに、パートナーがいました!』
狩人「謎のプリキュア?」
Qべえ「おや?これは…」
アスカ「私と奈々美ちゃんじゃない!!」
狩人「これは、ミラーワールドの外で戦っていたときのことだな。ちゃっかり撮られていたとは…」
テレビ『彼女たちもプリキュアなのでしょうが…残念ながら、その名前とチーム名も、不明なのです!』
アスカ「…あ」
テレビ『番組では、彼女たちの名前とチーム名の情報を募集しています!些細なことでも構いません!番組では、彼女たちを』
アスカ「あああああああああああああっ!!!」
狩人「おわっ!!」Σ(゚д゚;)
アスカ「私たちは…なんで今までこのことに気づかなかったのか…」
狩人「ば、番組に出られなかったことか?そりゃ、ミラーワールドで戦っているから、ほとんど表世界には出てこないぞ?」
Qべえ「そうだね」
アスカ「そうじゃないんです…そこじゃないんです!」
アスカ「チーム名ですよ!!チーム名!!私と奈々美ちゃんには、チーム名がまだないんです!!」
狩人「そ、そうか…確かに、チーム名、聞いたことなかったな」
というわけで
奈々美「なるほど…確かに、私たちチーム名ないよね」
アスカ「だよね!?だから、考えようよ!この機会に!」
竜司「何の話だ?」
狩人「アスカと奈々美のプリキュアには、まだチーム名がないから、この機会に考えようって話」
竜司「…なるほど」
アスカ「けど、なにがいいのかな…」
奈々美「んー私たちの共通点とかがいいのかな…」
竜司「…その前に、お客さんのようだ」
狩人「ミラーモンスターか?」
竜司「そのようだ」
撃退後…
アスカ「今回も息ピッタリだったね!」
奈々美「ええ」
狩人「お前らいつの間にあんなコンビネーションを…」
竜司「プリキュア同士なら、自然と息が合うのだろう」
狩人「…そういえばなんだが」
アスカ「はい?」
狩人「お前たちの技に「ストライク」がついてたよな?」
竜司「なんだ?急に」
狩人「いや、さっき共通点がどうのこうのって言ってたから…」
アスカ・奈々美「それだ!!」
アスカ「あったよ!あった!私たちの共通点!」
奈々美「そうね!これなら…」
翔子「お帰り。何の話してるの?」
アスカ「そうだ!翔子さん、実は…」
狩人「…なんか、一気に話が進んだな」
竜司「少なくとも、何かしらのヒントは得たようだな」
その後、2人の技名をヒントに、シードとジャスティスのチーム名は「ストライク・ザ・プリキュア」に決定したのだった。
だが、このストライク・ザ・プリキュアには、ある欠点があった。それは…
アスカ・奈々美「私たち、表世界で戦わないじゃん…」
竜司「それにより、名前は広まらず…か」
Qべえ「ま、落ち込んでも仕方ないじゃないか」
その後、ストライク・ザ・プリキュアの名前が、世に出たのは、かなりあとだった…に違いないのであった。
しゅご神「というわけで!総集編その3はここまで!オリライ×オリキュアを今日まで応援いただいて、
ありがとうございました!また、仮面ライダーウィザード×スマイルプリキュア!で、お会いしましょう!」
一同「ばいばーい!」