事の発端は杉田水脈が「LGBTは非生産的」と発言したことに対して、タレントのアンミカが『オリンピックの代表の方々もカミングアウトして堂々と戦っているアスリートがいる中で、日本は世界の恥です。これが表に出ること自体、すごい傷つきました。』と批判したのが全ての始まりである。


杉田水脈と新藤加菜とビートきよしと言う頭の悪いアホがアンミカを猛然と批判している。


まず先に俺は自分の思想信条を明確にしておくが、俺はゴッリゴリの右である。


ちなみに「保守」の「定義」も明確にしておくとウィキ等を引用すれば【従来からの伝統・習慣・制度・考え方を維持し、社会的もしくは政治的な改革・革命・革新に反対する思想のこと。】と言うような記述が見られるが、おおよそ上記のような定義が一般的であろう。


俺は「日本の保守派」である。


つまりは「日本の伝統や習慣や制度を保持し、守ることを優先する」政治思想である。


この「日本の保守」と言う定義から「逃げず媚びず省みず」に話を進めていくが、LGBTと言う同性愛の価値観は、昔から日本では普遍的な価値観だった。


織田信長や武田信玄や伊達政宗とかもイケメンを恋人にするバイセクシャルだった。


日本の伝統的宗教である神道や仏教の中に同性愛を否定する文言は存在しないので、必然的に同性愛に対する差別的な感情は存在しない。


戦国時代に日本を訪れていた宣教師たちも、日本では同性愛が一般的である事情を批判的に報告していたのも客観的な事実である。


そのようなLGBTに寛容な姿勢は明治時代まで続いていたが、しかし明治時代からキリスト教と言う欧米白人国家の邪教が影響を与え始め、その時からキリスト教のようなLGBTを差別する思想に感染する日本人が増え始めたのである。


これは客観的な日本の歴史の事実を羅列しているだけである。


誰も否定することも出来ない客観的な事実の羅列である。


改めて表明するが俺は「日本の歴史や伝統を保守する」政治信条である。


従ってLGBTを差別する欧米キリスト教国家の猿真似思想には全く与しないのである。


万世一系の天皇陛下と、その皇統の歴史の中で生きてきた忠良なる日本國の価値観と理念こそ「至高」であり、白人キリスト教国家の価値観など便所の落書きレベルの話である。


この歴史の中で織田信長や武田信玄や伊達政宗の同性愛も認められてきた。


それを否定する杉田水脈と新藤加菜とビートきよしこそ「反日的な三国人」であり工作員である。


日本の歴史や伝統に対して無知蒙昧な恥さらし税金泥棒である。


明治時代以降の、白人キリスト教国家の汚染された価値観を吹聴する危険な詐話師が、杉田水脈と新藤加菜とビートきよしと、その信者らである。


なんとも滑稽で無知蒙昧な恥さらし。


アンミカの言う通りLGBTでありながらも、オリンピック等で日の丸を背負い戦う選手が存在する。


杉田水脈と新藤加菜とビートきよしが、日の丸を背負うだけの実績や経験は無い。


オリンピックの選手と比較すれば、生産性が無いのは杉田水脈と新藤加菜とビートきよしである。


まずオマエらが日本から出ていけ。


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