世界でも無類の親日国「タイ」。今、日本以上に日本らしさを求める“ガチニッポン”ブームが巻き起こっているとか!?  原宿に江戸、日本の街を再現した施設も続々オープン。そんなタイ人の“日本愛”が、日本の苦境業界の希望の光にも!そのワケを追跡しました。


https://youtu.be/6YKk5kGSqkY?si=TiLKlQIcp4-ymelj


基本的にアジアの国は親日国が多い。


中国や朝鮮の印象なんてどうでもいい。


他のアジアの国と良好な関係を築けていれば日本の安全保障政策も捗るだろう。


問題は、このようなアジア諸国の人々を、自民党と公明党と経団連と財務省は「外国人技能実習生」と言う名の「奴隷制度」で低賃金の奴隷として、日本に拉致してきて殺していることだ。


大勢の「外国人技能実習生と言う名の奴隷」は借金をして日本に来てるので、その借金返済のために自由な意志を表明することも出来ず、奴隷として日本に拉致され酷使され、時には殺されたりもする。


「技能実習」と言うが、日本に拉致されている大勢の外国人は、コンビニ作業や農業とか単純作業ばかりで全く「技能」なんて教わらない「詐欺」制度なのである。


こんな単純作業なら、そもそもベトナムやタイなどの本国でアルバイトしてるのと同様だろう。


「外国人技能実習生」として騙されて日本に来たベトナム人は、救い出されて本国に帰国する時に「もう2度と日本に来たくありません」と言い放った。


大勢のアジアの人々は日本に対して、好感や羨望を抱いてくれているが、そのアジアの人々を「奴隷」として日本に拉致して、殺害して、アジアの人々を「反日国」へと転向させているのが、自民党と公明党と経団連と財務省なのである。


売国奴は死ね。


安倍下痢みたいな奴は山上徹也に殺されて当然の「君側の奸」なのである。


こういう「君側の奸」が殺されても、一滴の涙も不要であり、必要なのは祝辞である。


靖國神社の英霊たちは、大東亜戦争で「アジアの植民地支配を終わらせる」と言う崇高な理想を抱いて、戦地に馳せ参じていたのです。


もちろん「アジアの植民地支配の解放」が「嘘も方便」「法的擬制」とも言えますが、末端の兵士の中には「法的擬制」を信じて日本の敗戦後も現地に留まり、独立戦争に身を投じた人々も大勢存在したのは事実である。


そのような理念を胸に「靖國で逢おう」と行って、散っていった英霊の死を冒涜している連中が今の政権与党と支援勢力である。


今アジアの人々を奴隷として扱っているのは、他ならぬ日本であり、自民党であり公明党であり経団連であり財務省なのである。


靖國の英霊を侮辱する売国奴よ。


死ね。


一人残らず死ね。


確か大阪の護国神社だったと思うが、大阪から出兵した海軍士官の「一死奉公」と言う遺書を読んだことがあるが、その遺書も「皇国のため」「大東亜の建設を為すために軍人として立派に死んでいきます」と締め括られている。


「五族協和」や「植民地支配の解放」を信じ、戦地に散った英霊の魂を侮辱する自民党と公明党と経団連と財務省は一人残らず死ね。


「君側の奸」に人権も生命も不要。


必要なのは「地獄の業火」に焼き殺される無限地獄だけである。


公職に携わるなら、常に喉もとに刀が当てられている覚悟と信念を背負え。


嫌なら辞めろ。


俺や靖國神社の英霊が「不磨の忠誠」を誓うのは、万世一系の天皇陛下と善良なる労働者だけであり、自民党と公明党と経団連と財務省は日本に不要なのである。


これが「我が党」の確立された見解である。