脱衣洗面に洗濯機があれば、洗面化粧台の中に置いたりしますよね。
あるいは、洗濯機の前に窓があれば、額縁(窓枠)のところに、ポンと置いたりしますよね。
額縁に置くの、結構問題です。
一般的に住宅の額縁は木製でできていて、塗装をしてあります。
この上に液体系の洗剤を置くと、たれた洗剤が塗装を溶かすんです。
洗剤ボトルの形が額縁に!
洗濯機の前の額縁(下)はステンレスを巻くなどの処理をしたほうが親切です。
非常に細かいことですが、この積み重ねが重要です。
昨日乗った新幹線がどうやら、新型車輌のN700系でした。
インテリア空間はさほど変わらず、ただし電光掲示板??(ニュース等がながれているやつ)
は大きく見やすくなっています。
各席に付いているテーブルは、ノートパソコンを乗せるのにちょうど良いサイズだそうです。
劇的に変わったのはトイレ。
身障者にも優しいつくりです。
中の写真も撮ったのですが、データが消えました~。
外観だけでも、中のつくりは想像できますよね。
最近、車のインテリアはかなり上質なデザインになっていますよね。
ところが電車や飛行機のそれは、非常に味気ない。
蛍光灯やビスやむき出しだったり、アルミやステンレスの冷たいフレームだったり。
車輌の数が多いので、インテリアにまで費用をかけられないのでしょう。
また、耐久性やメンテを考えると、金属やプラスチックを使わざるを得ないのはわかります。
しかしいずれは車輌のインテリアデザインについても質の高いものが当たり前になるはずです。
今日乗った電車は自然素材をふんだんに使っていたよ、とか、ヨーロッパ風でゴージャスだったよ、とか、モノトーンででシンプルだったよ、とか、○○さんがデザインしたやつに乗っちゃった、とか。
そんな会話が出来たら電車にのる楽しみがふえるのかなぁ、と思ったりします。
車輌デザイナー??なんて名称が当たり前になる時代がくるかもしれません。
PS
弱冷房車があるなら、強冷房車も用意してもらいたいです。
東京の荒川区に荒川福祉体験広場という屋外施設があります。
日曜日には無料で車椅子の体験ができます。
指導を受けながらだと、約30分のコースです。
段差あり、スロープあり、砂利道あり、クランクあり、筋肉痛必至です。
実際に体験してみると、いかにハードルがあるかわかります。
街や建築物を違った角度から考察できるようになると思います。
現役デザイナーの方、デザイナーを目指している方、是非体験してみてください。