ちょっと時間が空いてしまいましたが、

アメリカの怖い話③の続き。



トロリーステーションであったらりっていると思われる人。

いったんは姿を消した彼が・・・・



なんと反対側の階段から2階に上がってきていた。

もうすでに背筋が凍ってしまっていた私、

とりあえずみんなに彼の存在を報告。

「あの人、反対側から来ちゃってるよ、気をつけて!」


そうこうしている内に、男はいろんな人ににらみをきかせ、

けんかを売りながらずんずん進んできていた。


私の心臓は高鳴っていた。

みんなよく冷静でいられるなっと思った瞬間だった。

男はベンチに座っている人に大声で話しかけている。

金でも出せといっているような感じがした。

次の瞬間、


「きゃーーーーーーーー!」


という女の人の悲鳴で、トロリーステーションにいた50人くらいの人の視線が

一気に男へと向かった。

らりった男は、ベンチに座っていた男を殴ったのだ!!!!

騒然とするトロリーステーション。

いろんな人が二人を引き離し、ラリ男は階下へ連れて行かれた。

殴られた男は、別な男たちを引き連れ、ラリ男をを探していた。

たった一発しか殴られていないにもかかわらず、結構な出血をしていた。


警察を呼ぶとか呼ばないとか、誰かが警察を呼んでいるようだったが、

結局警察が来ないうちに、トロリーが着てしまい、

みんながトロリーに乗り込んでしまったので、

うやむやで終わってしまっていた。

乗り換えの駅では、被害者、加害者の友達(らしき人)、警察に通報した人、

悲鳴を上げたおばちゃん、が勢ぞろい。

加害者本人は確認できなかったので一安心。


いやいや、ちゃんと加害者捕まえようよ、みんな。



くわばら、くわばら。