11日目。2007年4月2日。


ユダヤ人のイアアン(未だに本当の名前がわからないけど、通称ポンデライオン)がパスオーバーという
ユダヤ人の儀式(?)をするので、と招待され夕食時にお邪魔しました。

なんだかよくわからない言語(ヘブライ語?)と、わけのわからない難しい英語で儀式が行われ、
さっぱり何のことかわからない私は、見よう見まねで
ワイングラスを掲げたり、グリーンのパセリを塩水につけて食べたり、
ワイングラスから皿に十個の水滴の模様をつけたり、
イーストの入っていないパンを食べたり、
と、いろんなことをしました。

儀式の時間は大体30分くらいだったかな??
何のありがたみもない、へんてこな日本人でした。


今、ネットでちょっと調べてみました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8E%E8%B6%8A
日本語では「過越」と表記しているようですね。
英語では「Passover(パスオーバー)」ですね。

神がユダヤ人を守るために、エジプトの人に10の災難を与えたそうな。
(当時ユダヤ人はエジプトで奴隷にされていたそうな)
その一つで、最も最悪だったものが、その家の長子を死神が殺すというもの。
しかし、家の玄関のドアに羊の血でしるしがついているところは、その災難を逃れたそうな。
それを知っていたユダヤ人だけが、長子を殺されずにすんだとか・・・。
死神がその家を「過越」すると言うところからこの儀式の名前が来ているそうです。

そうやって、難を逃れ、エジプトから逃げ出せたことを代々子孫に伝えていくための行事だそうです。



ちなみに、儀式のときにテーブルの真ん中にどーんと置かれていたのがこの皿。
ユダヤパスノーバ

いろんな意味があるようで、イアアンが全部説明してくれたんだけど、
彼の英語は私にはとっても聞き取りにくいので、ほとんどわかりませんでしたあせる


その後の夕食風景はこんな感じ。

パスノーバディナー

食卓に並んだのはどれもパスオーバーのときに食べるという料理ばかり。
イアアンが今日は1時に職場を早退し、全部作ったそうです。


こんな風にユダヤ教の行事にも参加させてもらえて、
普通ではできないような体験ができて、うれしいですチョキ