GODSPEED YOU! BALCK EMPEROR アルバム『Yanqui Uxo』 | 明日見ていたringin' ハレーション.waver

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         ∴∀∃∞)))))))))))))) ) )人

GY!BEの情報が本当にない。
信じられるのは、公式HP。

日本のENVYもそうだが、
メディアに自らの意思がまっすぐ載ってリスナーに届かないから露出しない。

THE CLASHは実はパンクの中のパンクと思ってたが、
最近になって裏話を知ると、アメリカが嫌いなのにコカ・コーラにキャデラックだったり(笑)
そこがまたガキンチョで憎めないのだが、GY!BEは真面目にパンク。

以下はネットで拾った情報
BY日本のコピー。

アルバム「Yanqui Uxo」の雑誌記事。
かなり興奮(笑)

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カナダ・モントリオール出身の9名からなるロック・バンド、GODSPEED YOU! BLACK EMPEROR(バンド名は日本の暴走族のドキュメンタリー映画に由来)の3rdアルバム。かねてから作品中で、アメリカの外交・経済政策に対し、抗議の姿勢を示してきた彼らは、今回のアルバムでもまた、ポリティカルなメッセージを強烈に打ち出している。

ライナーでは、バンド自ら、タイトルの「YANQUI」は「アメリカ」、「U.X.O.」は「不発弾、地雷、集束爆弾」を示すと解説し、ジャケット表面には、爆撃機から投下される爆弾の写真を掲げている。そしてジャケット裏面には、メジャーのレコード会社の名前が列記され、それらすべてが「YANQUI U.X.O.」へと連なるフローチャートが示されており、アメリカにおけるエンターテインメント・ビジネスと軍事産業の関係が告発されている。さらにそこにはGODSPEED YOU! BLACK EMPEROR自身も含まれるというショッキングなメッセージをリスナーに投げかけるのだ。

このようなタイトル、アートワークに込められた緊張感漂う空気は、本作の曲中にも確実に反映されている。アルバムは、<1>&<2>、<3>、<4>&<5>の3つのブロックによって構成され、いずれも彼らの特色ともいえる、20分を越える長尺の大曲となっている。そこでは、暗く沈み込んだ繊細な幕開けから、曲調は徐々にダイナミズムを増し、突如、激しいギターのノイズ、うねるベース、マーチングスタイルのリズム、歪んだバイオリンの音色がからみあった荒れ狂う壮大なサウンド・スケープが展開される。

また、前作まで導入されていた、雑踏での声など、さまざまなサンプル音は影を潜め、ギター、ベース、ドラムやストリングスなどの純粋な楽器演奏のみで、静けさと荒々しさのダイナミックな循環を生み、次々とクライマックスを創り出していく。

プロデューサーには、ニルヴァーナやPJハーヴェイ、モグワイのプロデュースを手がけたスティーヴ・アルビニ、ゲストミュージシャンには、シカゴ・アンダーグラウンドのロブ・マズレクなどシカゴ・ロック周辺の人材が参加。挑戦的なアルバム・タイトルに決してひけをとらない、このバンドの充実ぶりを証明する内容となっている。(山田次郎)

内容(「CDジャーナル」データベースより)