この間のギターを前の職場の後輩に譲る。
久方ぶりに阿佐ヶ谷の病院へ。
そして定時ということもあって、元同僚の人生の先輩たちにも出くわす。
しばしみんなで談笑。
あの頃。
自分は現場責任者という事もあって、
相当なプレッシャーを勝手に感じて、ワーカホリックになりきってた。
充実感と達成感。
それをどこかでいつも求めてた。
そして価値観。
ちまたに溢れている資本主義のままだった。
仕事が出来る人が凄い。
金を稼ぐ奴が偉い。
忙しく働いてるのが正義。
みたいな(苦笑)
なので、さっきの人生の先輩たちの事もどこかで卑下していた。
自分はああいう風にはなりたくない・・みたいな。
数年経って今。
その価値観はどこにもない。
完璧主義の自分から、まぁ生きてればいいな自分に(笑)
それが結局、人へもオーラとして発しているのだし、
人間関係にも及ぼしているのだなぁ。
一番難しいのは、受け入れる事。
妥協ではなくて。
彼らと談笑しながら、ただ生きている適当だけどいいじゃない。
そんな事思っていた。すごく柔らかい笑顔が優しい。
それが心地よい。
それが人として一番かもしれない。
ああ、世界で一番幸せな国、ブータンを思い出した。
彼らの笑顔は本当に素敵だ。

