「美化」誕生。地球規模でめでたい。このアルバムを持ってないなんて事はありえない。一人の人間の独白をここまでせきららに表現できることは素晴らしいです。 BY石橋英子(たぶんこんな感じのライヴMCだったと思う。。。)
本当にみんなでお祝いする雰囲気の良いライヴだった。麓君の夢がかなった一夜。2000年の始めににせんねんもんだいに出会い競演いつかできることを夢見ていたという。工場のバイトしながら、通勤時石橋さんの音源を聴きながらエネルギーもらっていたという。
お互いの演奏に競演しながら、ステージの袖で互いを見守る光景。
にせんねんもんだい
一年半くらいぶり。何回か見てきたが、最初の2曲が衝撃的で一番今まででよかった~
スティーヴ・ライヒ的にループで始まり、姫野さんのドラムはずーっとハットでスッチャカスッチャカ~~あったまってきたら、だんだんバスタムドンドカドンドカでギターが鋭角的に、ベースもブリブリNEWWAVEぽくなってきて、最後はキリング・ジョークでバンド全体で鋭角的にひたすら突き進む、これが鳥肌ものだった。なんてかっちょいいバンドなんだ!麓君も踊っていました。
石橋英子×アチコ
麓君のブログではよく名前をきき先生と仰ぐ石橋さん。大昔パニックスマイルを見たことがあるが、メンバーチェンジしてドラムが女なんだなぁってそれも結構5,6年前でそんな印象しかなかった。
以外にも、彼女はキーボードでアチコさんはピンのVOだった。アチコさんの歌の世界を石橋さんがサポートするってかんじ。アチコさんはピュアでとびっきりの猫スマイル。そのスマイルで石橋さんと息を合わせるようにじーっと見つめる姿が素敵。言葉のセンス、響きにとても敏感で即興でお客さんからピックアップしたり、麓くんの♪それを感じることはない(バリゲート)とか取り上げて紡いで歌う。クラシカルでメルヘンで気持ちよかった。
しかし、石橋さんを見てると、やっぱり人はいろんな音楽を聴いて表現していいのだな、それが普通なんだなと思う山本精一(笑)
麓健一(オーケストラ)
にせんねんの正子さんがコーラス、姫野さんがドラムかなと思っていたら、昆虫キッズのベースの人&朋友!?大野さん(この二人は曲によってベース~ギター~ピアニカ~トランペットとちょいとした絶妙の味付けをする、器用)キーボードの女性、チェロの男性と気がつくと円陣になっていて、なんだかあのバンド!GROUPぽい感じでスタート。なのに、なんだかみんな厳粛で気高い雰囲気。彼の声がそうさせてるなぁと感じる。しみこんでくる。マジック。唯一無二。彼のブログで教会に通っていたと書かれていたが、そういう要素が反映されているのかもしれない。涙がでそうになったり、音は違えどENVYとかぶる要素あり。ネストはいっぱいのお客だったが、すごくゆったりした時間だった。カラオケアンコール♪踊り続けてで、ミラーボール回してドラムマシーンの手拍子で、みんなで手拍子てのもなかなか楽しかった(なんだかクラムボンの野音みたい(笑))最後は石橋さんと二人でアコギとキーボード。これがやっぱり一番いいんじゃないか~(笑)とてもとても人が生きている時間でした。
麓君も言ってたが、やっぱりオンガクに救われる。
