ひとり言の妄想 | 明日見ていたringin' ハレーション.waver

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・早川義夫『たましいの場所』を読んでいる。

言わずと知れたGSの異端ジャックスのVO。その後は家庭を持って古本屋を営んでいた。最近は、その本屋をたたみ、また歌を歌っているという。


彼の「うるさい音が嫌い」という表現にひっかかる。もっと言うと、でかい音がうるさいのではない。sdch的に言わせてもらえば、マーシャル・アンプ何台ものっけて轟音の灰野敬二は気持ちよい。最近は特にジミヘンもっと行け~だったりする。ピコピコJ-POPであってもうるさいものはうるさい。自分の心の方向に沿う音は、マイブラ轟音でも子守唄なのだ(笑)


そういうことをそうかそうか・・と思っていると、50歳になってバンドをやれるようになったらいいな~となぜだか、ほくそえんでいた。


・横尾忠則が毎週NHKに出ている『知るを楽しむ』だったと思う。


彼の生い立ちがおぼっちゃまで何でも人に従っていたというのにも目からウロコだった。

それにも増して、人気絶頂!岡本太郎と並んで大阪万博で作品を展示したり、グラフィックデザイナーで奇抜でサイケな作品で仕事バリバリしていながら、絵画宣言なんかして仕事がなくなった話も驚いた(本人曰く、グラフィックをやめたとは一言も言ってないのに、との事(笑))


彼はその後、精神世界に傾倒、sdch自身はその頃の本を昔よく読んでいた。

『観えるものと観えないもの』とかインドに行った話しとか。


そういうのを経て、彼はスタイルを捨てて、”何々派”は捨てて、ありとあらゆるスタイルで描いている。ピカソは別にキュビズムだけじゃなくて、好きな女性は写実的に描いていたんだと言っていた。


音楽でいうと山本精一の作品群だなぁ。この人、変態(失礼)、いや天才は紙一重と思っていたが、違うんだわ!彼こそ自由で縛られてなくて、子供のように素直に表現しているんだなぁと。


売るためにはわかりやすくしないと伝わりにくいから、受け入られにくい。でもでも、オールジャンルというか、自分がジャンルでいいんだなと、個性の表現はそういうもんやなと・・あらためてあらためて。フリースタイル50歳で?・・(笑)


絵も写真も文章も、カリンバもやってみたいわ(笑)




※元次官襲撃事件を起こした小泉容疑者。無職で動物愛護で、他人にあたりちらして、自分こそが被害者な人生観。「都会のバカヤロー」みたいな・・


20代の頃そういうんあったなぁ~とか引っかかったなぁ。

山口もえが「もっと違う楽しい人生を送る方法もあったと思うのに・・残念だ」みたいなことをコメントしているのを見たが、軌道修正、柔軟な考えは切り札だよね。だんだん歳重ねていくと簡単じゃないけど、自分との闘いっていうかさ。