8月31日
夏の終わりと色々な思い。
この日をmama!milkで過ごしたいと思い東京。
既にYouTubeでなんども鳥肌立っていて、体感したいしたいとずっと思ってました。
(先日の記事⇒7月31日 )さてさて、腰重いやら電車人当たり、
夏ばて様々なものを乗り越えはるばる品川までやってきました(苦笑)
場所は芝生やら虫の音のする庭、原美術館。ここも昔から気になっていました。
しかも閉館したあとに入場するというのも◎
こじんまりとした住宅地とでっかいビルのハザマに。
奈良美智とかの作品を眺めて庭園でしばしぼ~。
開場もお客さんがのんびりしていて、なごやか。
なんかしらんけど、前から2列目の真ん中で一番良く見えるかんじで恵まれる。
mama!milk生駒祐子の表現は音や場所を通して空気、温度で伝わってくる。
全てはたぶん慈しみから。それは彼女が名前からして分かるとおり京都の磁場から
さかのぼるときているのかなぁ。
今、生きている、呼吸していることを感謝して共有するという喜び。
ちょうど、雨が降ってきて、虫のBGMから雨のBGMにかわり
生駒さんが「秋の雨の曲をやります」「夏がおわりますね~」
「雨が降ってきて芝生の匂いがしますね」
”今”という一度きりの時間をこうして共有する贅沢さ。
楽器は今日はレコ発なんだろうけども、いっしょにアルバムを作った仲間と
ピアノ、ドラム、管はトロンボーン&クラリネット。
そして清水さんのウッドベースと生駒さんのアコーディオン。
もちろん、生駒さんの黒い蝶の様な艶やかなステージングも堪能しましたが、
清水さんの生のベースも艶っぽく渋くて気持ちよかった。
あっちこっちから気持ちいい~、目を閉じて聴いてたという声。
バックが正直うざったいかな?と思いきや全然!!
ベースを軸に、絶妙に後ろから合わせてくる引きの美学、
二人を見事に光るようにサポートしてました。かっこいい。
ハコ自体がキャパ80とまたいいかんじでした。
ああ生きているなぁ。ほとんど生音でアナログで、JAZZよりな曲。
響きがじわ~と体に沁みこんで来る。
時間も30分演奏して10分ほど休憩、後半また30分とゆったりしていて見やすかった。
ろうそくや、それを飾るツールも本当に癒しの空間を演出していた。
この愛の空気感をいつも感じられれば、気持ちよく生きていけるなぁと思う。
本当にいい磁場に参加できてよかったなぁ。mama!milkに感謝☆
P.S
今はあの残り香のような思い出を楽しんでいます(笑)
服に貼ったチケットステッカー 雨で破れる、それもいい思い出。


