秋葉原事件から一ヶ月あまり・・ | 明日見ていたringin' ハレーション.waver

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わからないなら、わからないからみんなで考えようでいいのに、

有識者は上から目線で分析して、誰が悪い誰が育てたと攻め、

まだ見ぬ彼の弁護士にまで攻めてみたりしている。。。


あるメルマガにこんな事が書かれていた。


時間を置いてみると見えてくることがあるとも。


そのメルマガには、彼が心のよりどころにしていた携帯の掲示板のやりとりが載せられていて、

読んでみたが、こういう奴は今普通にいっぱいいるなぁっていうのが正直な感想。


それに、途中まではちゃんとコメントしてくれたりしてかなり恵まれているな~と思った。

ただ、途中からみな引いて行って自暴自棄になっていった感はあった。


否定的にどんどん思い込んでいった。

職場の作業用つなぎを「隠された」ともとれるし、

逆に前向きで心が元気だったら、

「あ、出てきたんだありがとう」ってメールくれた同僚に感謝してたかもしれない。


ただ、彼の心は悲鳴を上げていたが、孤独だった。

よく見かけるのは「ドフトエスキーの『地下室の手記』みたいだ」と言われている。

そうなのか。


誰もが孤独だが、彼はさびしくて耐え切れずに心の自殺をしに秋葉原に行って

ひと花咲かせに行ったのだろう。。。心は泣いて叫んでいたと思う。


ナイフを買いに行ったとき、店員との会話が楽しく人間として充実していたというし。


sdchもそうだが、ついつい自分がこんな風なのは・・・と、

人のせい世の中のせいにしてしまう。


袋小路に陥り、元気な心であればきっと、

過去から現在まではそういう環境だったかもしれないけど、

現在から未来は自分次第。変えていこう!と思えたかもしれない。


確かに2008年現在、日本においての人間生活は便利さを通り越して、

生きていく環境はよくない。クーラーガンガン温暖化。

便利になって人と直接会わなくても話さなくてもよくなった。

自分の気持ちが独走、走り勝ち偏り勝ち。

働いても物価高。満足した生活が遠のいていく。

そして未来は不安。


要は気持ち次第。


一人だって孤独だって快適~ってこともあるのだ・・

嗚呼これリアル(笑)


sdchは、

奇しくもブックオフで100円で手に入れた天童荒太の『孤独の歌声』を、

このところ会社の休憩時間に読破(苦笑)


猟奇殺人のやる側やられる側、みなそれぞれのやるせない孤独を描いている。

孤独が悪いとは限らない。まぁ、確かにたまにさびしいけど(笑)


本当のところはわからない。


もしも自分が彼の親だったり、先生であったり、同級生であったり、

それこそ職場の同僚であったら?やはり助ける事は出来ないと思う。

オンガク好きで話が合えば少しは違うかもしれないけど・・