昨日は2週間ほど前の深川界隈おまぬけ記事 のリベンジをば(笑)
地下鉄東西線で木場駅下車。
麓健一@七針 ← MOT現代美術館というコースで。
桜開花ちらほらの東京、木場公園も凄いごったがえしだった。ふわふわしたいい天気。
ああこれが春なのね~
さて1、2年ぶりで東京現代美術館へ。特に目当てはなく、しかし目当ては岡本太郎だった(笑)
渋谷駅に彼の大壁画『明日の神話』が掲げられるのが決定して、ここでの展示もラスト。
以前、渋谷の生家のアトリエでその下絵を見たことがあった。
ニュースでメキシコから持って帰ってきた事を見ていた。
しかし、本当の話をMOTの一角のスペースのドキュメンタリービデオを見て知る。
ショックだった。
なぜメキシコで描こうとしたのか。そしてほったらかしになって、世に出ることもなく34年。
奥さんの敏子さんを中心に日本での復帰展示プロジェクト。
ボロボロで、切れ切れで胸が痛かった。見終わって改めて近くで見ると痛々しかった。
これは太郎氏ののせた本当の色なのかな?そんな疑問。
改めて、色んな条件が重なって表現という行為が、人々にきちんと伝わるのだなぁと気が付かされた。
メキシコでほったらかし雨ざらしの倉庫。
日本、きめ細かい隙のない運搬から復元作業。
人種の個性。
それだけ感じられただけでも、今日ここへ来た甲斐はあった。
あとは、手塚愛子という織物作品に心躍らされる。
そして、何よりも残念だったのが、SAM FRANCIS
常設のいつも最初にドカーンと飾られた四角を囲まれたあの空間が消えていた事。
当然だが、いつもあると思うな、お気に入り作家作品、だ。ああ・・
ショップでも探したが、見当たらなかった。
何年も前に彼の展示があったらしいのだが、タイミングと縁がすれ違い。
そして、ゆっくり歩いて橋を渡りながら、八丁堀、東京駅方面へ。
夜になると、風が強くとたんに冷え込む。
すっかりお気に入りの永代橋。
そしてドキドキで初七針。そして生フモトケンイチ・・はこっちのブログ で(笑)
本当に濃い白い時間でした。彼のオーラに酔っ払っちゃったわぁ。
もう春だなぁ。。。へっくしょん。





