通訳案内士による英会話上達法 -16ページ目

通訳案内士による英会話上達法

現在6カ国語をマスター。そして現役で英話を活用している通訳案内士による初心者でも覚えることができる英会話ノウハウを公開!


日本には数多くの新聞が発行されていますが、英語の新聞も多く発行されています。


ある程度英語力が付いた人ならば
英語の学習に英字新聞を利用する人は多いでしょう。

英字新聞の特徴としては日本新聞よりも圧倒的に国際欄が多いと言うことです。

日本の国際欄は1頁ないし2頁程しか確保されておらず、
海外の記事に興味がある人にとって十分ではありません。



今、世界で何が注目されているのか、どんな事件が起きているのか
リアルタイムで知ることができ、ビジネスにも大いに役立ちます。

日本の英字新聞で代表されるのがジャパンタイムズです。
日刊なので毎日新しい情報を手に入れることができます。

海外のニュースを知ること以外にも、
リアルに使用される英語が記載されているために、生きた英語を学ぶことができます。




大学入試や会社での語学研修にも使用されているために
英語学習には有用な新聞であるといえます。

TOEICの学習にも役立ちます。


英語の新聞をすらすら読めるようになれば英語力も立派なものです。

その他にも、朝日新聞や毎日新聞、日本経済新聞にも英字新聞が発行されており、
興味がある人は気軽に英字新聞を購読することができます。

ボーダーレス社会と呼ばれる現代、
世界の情勢に目を向けて視野を広げて見ると新たな発見が見つかるかも知れません。






もはや英語は世界共通語となっています。


日本でも若い世代を中心に英語が話せる人は多く、
義務教育でも積極的に英語の授業が行われています。

しかし、この英語ですが世界共通語としての歴史は意外に浅いのに驚かされます。
英語のルーツを少したどってみましょう。

500年前、英語はブリテン島とアイルランド島でしか話されておりませんでした。
ルーツは浅く、世界共通語としての歴史は500年もありません。



元々英語のルーツはインド・ヨーロッパ語族のゲルマン語派に属していました。

オランダ語、デンマーク語、スウェーデン語、ノルウェー語、
アイスランド語も同じゲルマン語派のルーツとも言えます。

元来ケルト人が住んでいたブリテン島ですが、
英語のルーツである古英語を話すゲルマン民族が5世紀に侵入してきます。

その後、大英帝国時代に、北米、オーストラリア、インドなどを植民地化し、
英語圏が世界各地に広がり始めます。




そして、現在、世界各国で英語が共通語として話されるようになりました。

英語のルーツはブリテン島に始まりますが、
この様に世界に広まった背景には英語自体が
他の民族に受け入れやすい言語だった事にあります。

英語のルーツから判断すると、文法は比較的簡単な為、
様々な文化と融合しやすかったことが広まりやすい要因だったようです。

英語の文法が難しいと思っている人はいませんか?

英語は言語の中でも簡単な部類の言語なのですよ。