蝸牛、富士に登らば登るべし。 -5ページ目

蝸牛、富士に登らば登るべし。

福祉事業者として事業所を運営中。
困難ではあるが、「どうすればできるか」を考え、
それを実現させていくことが最大のミッションだと思う。
タイトル「蝸牛、富士に登らば登るべし。」
下の句は「精神一到、何事か成らざらん。」


昨日の朝日新聞の記事から。


女子レスリングの吉田沙保里選手が、

2012年朝日スポーツ賞を受賞。


国民栄誉賞も受賞した彼女は、

この11年間で2度しか負けていない。

そのうち2度目はオリンピック目前の今年5月。

オリンピックに臨むにあたってのプレッシャーは、

想像を絶するものであったろう。


それをはねのけての見事なオリンピックでの金メダル。

続く世界選手権もあわせると前人未踏の13連覇。


何のスポーツであっても勝ち続けることは難しい。

その吉田選手の言葉

「負けたことが、また自分を強くしてくれた。」


以前にある先生から教えていただいた言葉が重なった。

「負けないことは立派。負けたことに負けないのはなお立派。」


彼女のような才能×努力の人でもそうなのだ!


平凡な私はこれからもきっと負けることが多いだろう。

もちろん、スポーツだけに限らず。

勝負事には、勝つものがいれば負ける者がいる。

一度の勝負には負けても、負けたことには負けない。

それが本当の強者なのだと思う。
















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