16)「学問のすすめ」(現代語訳) 福沢諭吉著 斉藤孝訳 ちくま新書 ●部長コメント●(武田佳久) 誰でも名前だけは知っている本です。1万円札の方です。余談ですが会社の近くに福沢諭吉が通った適塾跡があります。緒方洪庵に学びました。①でご紹介した司馬遼太郎「21世紀に生きる君たちへ」に併載されている「洪庵のたいまつ」は緒方洪庵のことです。歴史の教科書では冒頭の部分しか書かれていませんでしたがこうやって出会えてよかったと思います。現代語訳なので意外と読みやすかったです。これも岩波、講談社、PHP等いろんな出版社から発刊されています。
15)「自助論」(文庫) サミュエル・スマイルズ著 竹内均訳 三笠書房●部長コメント●(武田佳久) 「天は自ら助くる者を助く」という独立自尊の精神を広めた、古典的な名著です。 ガリレオ、コロンブス、シェークスピアと言った著名人の言葉を引用しながら「自助」という視点でかかれています。スーパー・ポジティブ・シンキングな内容。あとでわかったのですが下の学問のすすめの執筆時期と同じくらいの本だと思います。いろんな出版社から出ているようです。
甲南大学佐藤学部長からの推薦です甲南大学マネジメント創造学部(CUBE)(阪急西宮北口駅から南を見るとガーデンズの右に見える建物) の佐藤学部長からの推薦書です。 推薦紹介する前に以下のことも語られています。 ○まず目次を読む ○著者と会話するイメージで読む ○受身で読まない(紹介されたから読むというのではなく)
13)「モチベーション3.0」 ダニエル・ピンク作 大前研一訳 講談社●部長コメント●(武田佳久) かなり惹かれた本です。そもそも以前週刊東洋経済に特集として掲載されていた時から気になっていました。仕事始めてから約20年になりますがこれから何を目標に仕事をしていこうかを考えさせてくれるきっかけになりました。 簡単に言うと<モチベーション1.0>は、人間は生物的な存在なので生存のために行動する。とにかく食べるために働くというような意味です。<モチベーション2.0>は、人には報酬のためにとか処罰が辛いということが効果的であるということ。現在必要とされている<モチベーション3.0>は、人間には、学びたい、創造したい、世界をよくしたいという第三の動機づけが求められている。ということです。