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「就活読書部」目指せ100冊!いま読んでほしい本

「いいアウトプットはいいインプットから始まります」「書けない人はまず読んでほしい」就活のためだけではなく社会人になる前に読んでほしい本を私をはじめいろんな方から推薦していきます。エントリーシートの志望動機が書けない方必読!のブログです。

今年に入ってからP.ドラッカーの本が再注目されている。「もしドラ」といわれる「もしもし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」が注目されたことが大きい。(ちなみにGoogle検索では「もし」だけ入れたら出てきた、びっくり)この「もしドラ」ではドラッカーの「マネジメント」を取り上げて各引用している。実際はありえないシチュエーションストーリーなわけだがここでは就活読書部として本書を推したい。
●部長コメント●
恥ずかしながらドラッカーをしっかり意識したのは2005年の2月に連載された日経新聞の私の履歴書だった。(この私の履歴書も出帆されていておもしろい。こちらはまた後日)それまでは「あの教科書にでてくる有名な人」くらいな印象だった。この本書は彼の晩年に書かれていて彼が伝えたかったキーワードに沿って進んでいく。かなりやさしい編集なので読みやすいのではないだろうか。難しいことを簡単に考えさせてくれる内容。

●推薦者コメント●(篠原佳代)
 坐禅といえば...先日まで日本を、世界を沸かせたサッカーW杯日本代表監督、岡田監督もされているとか。
「坐禅」=「苦しい修行」とイメージする人が多いかもしれません。しかしたった5分、姿勢を調え、呼吸を落ち着け、心を静寂に保つだけで、頭や心がスッキリする。また、集中力がつく、人前であがらなくなる、肩こりが治るなど、様々な効果があります。
この本には、自宅や通勤中のすき間時間に簡単にできる「立ってする禅」「イス、電車の中、風呂の中での禅」なども紹介されています。
 最近では、小学生の修学旅行でも「坐禅体験コース」というのがあるようです。現代のストレス社会、小学生の頃からうまくストレスと付き合う方法を身につけておくことが求められているんだなとしみじみ思ったりしています。
なんとなく頭や心がスッキリしない、緊張がとけないという方は、軽い気持ちで坐ってみてはどうでしょう。本書を手にとって、プチ坐禅体験をする、「無心」になることで「新しい心」「新しい自分」を実感できると思います。

●推薦者コメント●(篠原佳代氏)
小説家(そしてランナー)村上春樹のメモワール。
彼は、専業作家としての生活を開始した時に走り始めて以来、四半世紀にわたって世界各地で、フルマラソン、100キロマラソン、トライアスロンを休むことなく走り続けている。彼が走り続けている理由、走ることが彼自身の生き方をどのように変え、彼の小説をどう変えてきたのかなど、村上春樹自身について語った本である。
読み終えた後、ランニング・シューズを求めてスポーツショップに向かう人がいるのでは?!かく言う私も偵察だけは済ませました。(笑)
 走ることは何かをもたらしてくれる。あなたもなりたい自分、進むべき道が見えてくるかもしれません。是非一読あれ!
●推薦者コメント●(篠原佳代氏)
この本は、著者が子どもに向けて書いたものである。それと同時に大人へのメッセージが書かれている本である。
私は、冒頭から胸が熱くなり、涙を堪えることができませんでした。
 人生のほぼ半分を生きてきた一個人として、そして親として、今までの生き方の反省と今後の限りある命をどう生きていくかについて考えさせられる1冊。
何か難しい問題にぶつかった時、究極の選択を迫られた時...自立した人間としての選択をもたらしてくれる1冊だと思います。おすすめします。
~本文より~
《きみは「自立した人間」である。きみは大人になっても、いま、きみのなかにあるものを持ち続けることになるよ!勉強したり、経験をつんだりして、それを伸ばしてゆくだけだ。いまのきみは、大人のきみに続いている。それはきみの背後の、過去の人たちと、大人になったきみの前方の、未来の人たちをつなぐことでもある。大人になってもいまのきみのように、まっすぐ立って生きるように!幸運を祈る。》
香川大学のキャリア支援センターの篠原佳代さんから推薦書をいただきました。
いつもお話する度に本当に学生が好きな方だなと感心させられます。またキャリアの前に図書館勤務されていたこともあり私が足下に及ばないくらい本に対しての知識が深い方です。
「学生に向けて」とお願いしたところ二つ返事で快諾いただきました。単純にありがたいなと思うと同時に人とつながることの大切さをしみじみと感じました。