今年に入ってからP.ドラッカーの本が再注目されている。「もしドラ」といわれる「もしもし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」が注目されたことが大きい。(ちなみにGoogle検索では「もし」だけ入れたら出てきた、びっくり)この「もしドラ」ではドラッカーの「マネジメント」を取り上げて各引用している。実際はありえないシチュエーションストーリーなわけだがここでは就活読書部として本書を推したい。
●部長コメント●
恥ずかしながらドラッカーをしっかり意識したのは2005年の2月に連載された日経新聞の私の履歴書だった。(この私の履歴書も出帆されていておもしろい。こちらはまた後日)それまでは「あの教科書にでてくる有名な人」くらいな印象だった。この本書は彼の晩年に書かれていて彼が伝えたかったキーワードに沿って進んでいく。かなりやさしい編集なので読みやすいのではないだろうか。難しいことを簡単に考えさせてくれる内容。