「最近、ちょっと調子が悪いな・・・」
「流れが停滞している・・・」
「思ったように進まない」
ということがあるかと思います。
そんな時にこそ思い出してほしいアドバイス。
それが、
「人生は、右肩上がりに、直線的には上がっていかない」
ということです。
確かにそういう時期もありますが、
その前には概して
「充電して、エネルギーを貯める時期」
があります。
これは、言い換えると、
「人生は螺旋的に発展していく」
という法則です。
■なぜ右肩上がりの人生ではないのか
「でも、右肩上がりの方がいい!」
そう思う人も多いかと思いますが、
実は、なかなかそうならない理由があります。
それは、
「喜びだけだと、喜びを感じられないから」
です。
マイナスな気分になったり、試練が現れたりすることで、
「辛い」「悲しい」「怖い」などのネガティブな感情を味わえるから、
逆の感情である「喜び」が味わえる。
これは、私たち地球人が生まれる前から、
「様々な、多様な経験をして、感情を味わいたい」
というブループリントを描いて地球に遊びにきているためです。
従って、「最終的にはよくなる」けれども、
その道中は、「螺旋的に」、
時には「同じところを回っているような感覚」
になりながらも、実は別の角度から見ると
「一段上の螺旋にいる」
ということが起きてくる。
なかなかこの螺旋というものの上にいると、
自分がどこにいるのか気づかないものです。
しかし、これまでの見方が「n」でしかなかったのが、
3年たつと、「n+2」くらいになっていることもしばしばあり、
ふとした瞬間にそれに気づいたりします。
これが「成長」であり「発展」です。
■停滞は一段上に上昇する前のサイン
このように考えると、「物事が停滞している状況・感覚」は、
一段上の次元に昇っていく前のサイン
ということになります。
よく
「ジャンプする前にはかがまないと」
という言葉などがありますが、
言い当て妙です。
もし
「にっちもさっちも行かない」
「物事が滞ってしまってどうしようもない」
という時には、この螺旋的発展の法則を思い出してみると、
少し光明が見えてくるかもしれません。
次の大きな変化への備えの時期と解釈できれば、
自分の人生を少し長期的に考え、楽観することができるかも。

