着物パレードでちりめん街道を歩く女性たち(与謝野町加悦)
国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている京都府与謝野町加悦のちりめん街道をPRする催し「ちりめん街道まるごとミュージアム」が24日、同街道一帯で開かれた。約4300人(主催者発表)が訪れ、着物パレードや特産品の展示即売などでにぎわった。
与謝野町商工会や町観光協会などでつくる実行委員会が1999年から毎年開いている。今年は大名行列や六社寺巡りなど新たな企画も取り入れた。
着物パレードには、色鮮やかな着物姿の「丹後きものクイーン」の女性ら14人が参加。小雨の降る中、模擬店が並んだ街道をゆっくりと歩き、来場者の注目を集めた。
丹後ちりめんを宣伝するかつてのポスターやクラシックカーの展示など、ちりめん産業が栄えた昭和期を思わせる催しもあり、多くの人々が見入っていた。
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