【今日は、私が出会ったステキなものについて】


私の大好きな方のお父さまがお亡くなりになるまで使われていた、
めちゃめちゃいいカシミヤシルクの腹巻があるとお聞きして。


なんとなく「これだわ!」とピンと来てお願いして、
先日、+A (プラス・エ-)のブランド【Salute +】
デザイナー淺野勇人さんに会わせていただきました。


勇人さんのSalute +の腹巻「Tubo(イタリア語でチューブの意味)」は、
今までの腹巻のイメージを覆す物でした!パッケージもほんとにステキでキラキラ

http://www.district.jp/blog/2017/12/post-1524.html

そりゃー、カシミヤシルクなので、
触った瞬間、上質で良いものなのはすぐさまわかりましたが、
サイズ、色、とにかく唯一無二の存在感キラキラ

レストランでお食事中でしたが、
お手洗いに向かい、着けさせていただいて30分も経たないうちに、
なんだか、奥の方から、内側からじんわりと、変化を感じてベル

いつも冷え切った冷たい手がどんどん温かくなるのを実感!!
その感激たるや拍手

今まで使っていた、脱ぎ捨てた腹巻は、
レストランのゴミ箱に捨てて帰りましたよーてへぺろ


もう、他のは使えません。
私もお写真のお色の腹巻を使わせていただいていますピンクハート



最近だいぶ冷えておりますが、
先日の雨の日もめちゃめちゃ寒かったですよね、

その腹巻のお蔭で、な、な、なんと!

ハイネックのノースリーブニットとレザーのジャケットで出勤。

社内ではノースリーブで過ごせたほど効果絶大OK

ほんとのほんとに自分でも驚きです。

散々、体質改善やって来ました。
漢方、サプリ、靴下重ね履き、、、
どれもさほど効き目を感じず終わっていく。

こんなにも即効性を感じたものは本当に初めてで、
同じようなお悩みの方に届いて欲しい、
そんな思いでシェアさせていただいてます。


でね、どうしてカシミヤシルクのブランドであえての腹巻なのか!
ってところが、私を引きつけ、引き寄せた所以というお話を。



【カシミヤシルクの腹巻ができたのは、、、】


食道癌だったお父さまが長期入院中に床擦れが出来て、
ご自身が身に付けてた大判のカシミヤシルクのニットのストールを
シーツに使ってみて、とお渡した一月後に
床擦れが消えたというご経験がおありで。

床擦れを軽減する衣類を大学病院の地下の売店に探しにご一緒された際、
お父さまに店頭で「そもそも怪我人や病人が心地良く過ごす為の
気持ちの良い衣料品ってのが無いのはおかしいだろ!
お前洋服屋なら何とかしろ!」
とブチ切れられたのが独立されるキッカケとなったそうです。

糸、編み立て、パッケージすべて日本製のこだわりの逸品キラキラ

シームレス、縫い目がないので、傷のある身体にも優しいラブラブ

「温まれば気持ちも上向くはず」と勇人さんが言ってくださる
お言葉にも優しさと愛が溢れていますラブラブ



確かに、シルクはガンを吸い取るというのは聞いており、
興味を持っておりました。

私も2年半前にS状結腸ガンが見つかり
それから、必然的に「温め」「食」そして、「生き方」を見直し、
フォーカスするようになり、
求めていたら、ちゃんと私に必要な、良いものに出会わせていただける。

本当にありがたい笑い泣き

 

とにもかくにも

「温める」ことの大切さを実感!!

 

冷えは万病の元


温まると幸せセンサー感度よく、
イイ気分、人に優しくなれてクローバーいいことづくし!


布ナプキンもおすすめです!!


いま、日々思うことは、
この身体を使わせて生かして頂くなら、
メンテナンスして、大切に扱って行きたいキラキラ

その思いが、私にとって良い、心地良いと感じられるものへのご縁に
つなげていただけたと思っています。

いつだって「今ここ」にあれたのは、
いろんな方々のご縁によって運ばれいたことを思い出し、
改めて今まで出会ってくださった皆さまへの感謝の思いでいっぱいですハート

ありがとうニコニコ