さっきの妄想は本当に最後の試験が今年も去年も2月14日なんでなんかつくってしまった。字数足りなくていろいろ削除したからよくわからん文になった。主人公のキャラ設定しっかりしなきゃブレブレだ。
さっきの妄想は本当に最後の試験が今年も去年も2月14日なんでなんかつくってしまった。字数足りなくていろいろ削除したからよくわからん文になった。主人公のキャラ設定しっかりしなきゃブレブレだ。
2月14日、その日は僕の最後の受験日だった。第一志望の入試。手応えはなんともいえないといったところか。まだ受験校の試験結果は出ていなかったが、全部不合格になると2浪だ。さすがにそれは避けなければならない。
閑静な住宅街の中に建つ大学からとぼとぼと最寄り駅に向かう。2月中旬だがまだ厳しい寒さが残る。ときどき肌に刺さる風がふく。どんよりと重苦しい雲が空を覆っている。
(そいえば去年の最後試験も2月14日だったな。)
閑静な住宅街を抜けると甘い香りが漂う繁華街が現れ僕を憂鬱にさせた。
(さっさと帰ろう。なんだか今日は疲れた。)
繁華街の大通りは凄い混雑だった。老若男女のカップルが繁華街の明るさに負けないくらいの明るい顔で歩いている
(近道にもなるし、裏路地を通ろう。まぁ行きもこの道で来たし。)と一人なのに言い訳をした。
少し裏路地を入ると人は見えなくなった。お店もなく、ビルとビルの隙間を縫うようにできた裏路地。
そこに一人女の子が体育座りをしていた。見た目は中学生くらいのその子は凄く哀しそうな顔をしていた。
(女の子…。まぁ僕には関係ないか。)
女の子の前を通り過ぎたとき、右腕の裾を引っ張られた。振り替えるとうつ向きながらも僕の裾を引っ張る女の子がいた。
『……えて。』
『え?えっとなんていったの?』
『お家がわからないの。どこにあるか教えて……。』
僕の裾を掴む手は震えていた
『誰も教えてくれないの。けーさつとかいうところいったけど、こわくて…。』
(なんだこの子。顔立ちは中学生くらいなのに…。小学生なのか?)
『えーっと、じゃぁお兄ちゃんと一緒にもう一回警察にいこうか。お兄ちゃんがいれば平気だよ』
しかし女の子は勢いよく顔を横にふった。髪の長いツインテールが暴れまわった。
『やだ!やなの!絶対いや!』
『弱ったなぁ、んー…。ちょっと待ってね。』
『あ、もしもし母さん?実は………』
しばらく電話をしてるあいだ女の子はギュッと裾を握ったまま動かなかった。
『そういうことだから。うん。じゃぁ○○で。』
『とりあえずぼくのうちにくるって言うのはどうかな?このままじゃ風邪ひいちゃうし。』
『うん…。』
女の子は小さく頷いた。
今思うとその子が僕のバレンタインのプレゼントだった
株のデイトレードで億単位を稼ぐ人はアパートでカップラーメンを食いながら生活する。なんでかというと、昔のような危機感を忘れないため。
私は何ヵ月か誰ともあわずに勉強した。そしてこの前一回会ってしまった。ゆえに人に会いたくなってしまった。
やはりストイックさを出すためには原点回帰。継続は力なり。甘さがでたね。また一つ学びました。