冬がきて | 星空の詩

冬がきて

貴方を求めて

手を伸ばした

空回りをして

貴方に届かなくて

どんなに伸ばしても

触れることができなかった


たくさんの嘘が

あたしを苦しめ

真っさらになれなくて

一人で歩いた

雪がちらついて

もう貴方には会えないんだと悟った

貴方には都合のいい女


いつか思い知るの

わかってた

貴方を失うことに

こんなに怯えて

貴方を失うことに

安堵も感じ

一緒にいてはいけないと


自分に言い聞かせ

ささやかな未来に

少しの夢を抱く