腕枕 | 星空の詩

腕枕

貴方の声が

愛おしくて

いじめたくなる

貴方の刹那な声が

聞きたくて

貴方に触れる

何を望むわけではないけど

貴方に会う度

近付かないように

距離を保っていた

朝まで貴方が隣にいたなんて

考えられないほど

貴方との時間が貴重で

貴方の腕枕で気づく


貴方が私を今だけ必要としてること


本当はずっとがいいけど

貴方の幸せを奪えなくて

貴方を愛してるのかもしれないと

この錯覚のようなキモチが


押し寄せて来る度

胸が軋む

こんな気持ち

もう終わりにしなきゃ

貴方の腕枕に抱かれ

そんなことを考えていた